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1621号 躍進できるかどうかは自社の定義づけ次第


■任天堂の岩田聡社長は、

 自社をゲーム屋さんではなく


 【 「笑顔創造産業」と定義づけている 】


 と、ある雑誌で知りました。


■なるほど、「笑顔創造産業」であれば、

 従来のゲームを作っていればよいことにはならず、

 笑顔を創造するために、国民全体に受け入れられる遊びを
 提供しなければならなくなります。


■結果、ニンテンドーDS、Wii が生まれ、一過性のブーム
 とはいえないほどの浸透を見せているのは周知のとおり。


 そんなわけでとうとう、その流れに巻き込まれ、
 わたしも


 【 今日のお勧めゲーム機 ニンテンドーDS】



 買ってしまいましたよ。


■いちおう「情報関連産業」の端っこにいるつもりの私に
 とっては、

 たとえ、やる時間がまったくなくても、
 持っていないのは具合悪いだろうということで。


■まったくゲーム機に興味なかったわたしにまで
 本体を交わせてしまう任天堂、まさに恐るべしです。


 そんな快進撃は、自社のドメインを「笑顔創造産業」と
 定義づけたときに始まったのではないでしょうか。


■そう考えたとき、改めて自社の定義づけは非常に重要だと
 思った次第です。


 かくいう私も、

 「自社を飛躍させるための定義づけ」

 をしてきました。


 当社(ならびに私)は、


 【 情報流通のスイッチングハブ 】


 である。

 これが当社ならびに私の事業の定義です。


■スイッチングハブとは何かといいますと、

 まず、「ハブ」というのは、
 パソコンのネットワーク機器のこと。


 「ハブ」にパソコンを何台もつなげれば、
 1つのインターネットプロバイダしか契約していなくても、
 すべてのパソコンでインターネットが使えるようになります。


 このハブに、「スイッチングハブ」という種類のものが
 あるのです。


 (こんな感じ)
 

 (自明の方にはスミマセン。続けます)


■過去のハブは、1台のパソコンから「データをくれ」と
 言われたら、つながっているパソコン全部に、
 要求されたデータを送っていました。

 そのため、つながっているパソコンが多くなるほど
 動作が不安定になったり、通信速度が落ちたり
 していたのですが、


 「スイッチングハブ」は、どの端末からデータの要求が
 あったのかを見極め、
 その1台の端末にのみ、データを送ることができます。


 そのため、つながっているパソコンがいくら増えても
 安定していて、変わらぬ通信速度を保つことができるのです。


■私も、そんな「スイッチングハブ」である、
 ないしは、そのようにありたいと思っています。


 いろんなところに拡散している有益な情報を集め、
 それをしかるべきところに送り届ける。


■情報の発信者から受信者へ、
 効率よく、高いパフォーマンスで情報が流通するようにする。


 その対価としてのお代を頂戴するビジネスをやっている
 わけです。


 リアル世界とバーチャル世界を行き来しながら。

 (詳しいことは、明日にゆずります)


■あなたも、自社の定義づけをしてみられては
 いかがでしょうか。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自社の定義づけ次第で、会社の進むべき方向、未来は    変わってくる。定義づけは重要だ。   ■私の場合なら「情報流通のスイッチングハブ」が    最適ではないかとおもう。ほかにも言い方ができるが、    これが最も自社を飛躍させてくれると考えられるからだ。    (明日、詳述します)   ■あなた(の会社)も、そんな定義づけをしてみられては。

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