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1613号 問題解決のスピードを圧倒的に速めるには環境設定を先に行う


■私は去年、「月に1回、海外に行こう」と決め、
 そのとおりに実行にうつしてきました。

 いつもメールマガジンでお知らせしています通り、
 いまも続けています。


■これは、見聞を広める目的はもちろんのこと、

 将来は自社のビジネスの海外展開を視野に入れてやっていきたいと
 いうこともあったから。


 そのために、日本から世界をみるというよりも

 「世界の中の日本」

 という捉え方をしていきたいという思いがあり、
 半強制的に海外に出るようにしたのですが、

 半年ほど続けてきたところから、いろんな業務の体制が
 一気に切り替わってきました。


■そもそも考えてみますと、

 会社を経営している人間が月に1回、1週間、はずせない
 というのであれば、

 それは、自ら興した会社で「自らのジョブ」を作り出しているに
 すぎないことになります。


 【 ジョブではなく、ビジネスを生み出すのが経営者 】


 とするなら、

 自分が不在でも会社が回っていく仕組みを
 つくるべきでしょう。


■今ならおそらく、月のうちの20~25日間、
 海外に行っていても、

 携帯電話とパソコンさえあれば、特段、困らずにやっていけるのでは
 ないかとおもっています。


 今週はエジプト、

 来週はガラパゴス諸島、

 その次の週はマチュピチュにいても、


 メールマガジンを発信する最低限の時間と、
 インターネットにつながる環境さえあれば、

 とくに問題はないでしょう。


■20日、25日といわず、1ヵ月でも、
 最小限度の仕事だけやれば、業務に支障はないでしょう。

 それは、非常に優秀なスタッフ、外部パートナーをはじめとする
 みなさんに恵まれ、そういう体制づくりができてきたのです。


■これはなにも、経営者だけがやらねばならない
 ことではありません。


 「いまはこんな環境だから、こんなふうにしか行動できない」

 という思いがあるのであれば、

 会社におつとめの方であれ、専門職の方であれ、学生さんであれ、
 すべての人が取り組むべきことでしょう。


 「いまはムリだけれど、いずれできればいいな」とか、

 「こんな環境になったら、こうしよう」

 という枠組みを壊し、


 「こうしたい!」

 「そのためには、どうすればいいか?」


 という発想に切り替える。


■すると、理想とする現実が眼前に現れてくることとなるのです。

 そして、なりたい自分像に、それだけ速く近づいてくる
 ことになるのです。


 私のつたない経験を通しての話ではありますが、

 みなさんと共有できる情報になるのではないかと思い、
 ここでシェアさせていただきました。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■とかく、「いまはこんな環境だから、こんなふうにしか    行動できない」という考えに陥りがちだ。    しかし、それは単なる思いこみにすぎないことが多い。   ■なにがなんでも、今やるのだ、とまず決める。すると、    問題解決の手順がみえてくる。   ■「こんな環境になったら、こうしよう」ではなく、    その環境設定を先に行うことで、問題解決のスピードは    圧倒的に速くなり、夢も早く実現する。

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