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1608号 改善項目を見つけることに情熱が注げればキャリアは切り拓ける


■ここにAという仕事があり、

 いままでどおりのアプローチをしたなら、
 100の時間がかかるとします。

 それを80に、

 50に、

 最大限に圧縮して、20までできないか
 考えてみましょう。

 ありとあらゆる方策を試みれば、不可能に見えたことでも
 大抵のことはできるはず。

 (わたしも、なんどもその壁を打ち破ってきました)


■それを、100のままでいいと思うか、
 限界まで(この場合なら、20まで)縮めようとするか、

 その思いの強さによって、
 あなたの将来のキャリアが決定される、

 といっても過言ではないのかもしれません。


■自分の頭だけで改善の方法を考えるのが
 限界にきたら、つぎは


 「どうやったら人の知恵を借りられるのか?」

 「どうやったら人の力を借りられるのか?」


 など、それらについても限界まで考えたらいいのです。


 そうやって築き上げられてきた無形のノウハウは
 偉大な財産。

 とにかく、今やっていることを一生懸命やりましょう。


■ここで、以前、このような質問を受けたことが
 あるので、ご紹介いたします。


 「でも私の場合、改善するとか効率化とか、
  そういう仕事ではないのです。

  ひとつの作業を、単調に繰り返すだけ。

  こんな私は、どうすればいいでしょうか?」


■たとえ、どんな単調だと思われる作業であっても、


 いや、


 【 一見、単純作業に見えることであってでも、

     誰も気がつかなかった改善の余地があるはずだ。

     私がその改善をおこない、
     劇的な効率アップができたら面白いんじゃないか。


     そんな情熱を持つことができるかどうかが、

     あなたのキャリアが切りひらかれるかどうかの
     境目であり、分かれ道 】


 なのです。


■ひとたび業務の改善方法が身に付けば、

 それはAという仕事だけでなく、

 Bという仕事にも、Cという仕事にも、
 D、E、Fという仕事にも応用できます。

 気がつけばあなたは、引く手あまたの人材と
 なっていることでしょう。


■一見、単調にみえる仕事だとしても、
 そこに改善・創意工夫の余地は、かならずあるものです。

 問題は

 「単純作業」

 とおもってしまう、心の中にあるわけで、

 ほんとうはそういう「単純作業」の改善にこそ、
 宝の山が眠っているということも往々にしてあったりします。


■あなたがいま、どんな仕事に携わっておられるにせよ、
 徹底的に工夫・改善につとめていくのです。


 そこで身につけられたことはは、一生涯の財産となってくるに
 違いありません。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■100の時間がかかっているAという仕事があるなら、    最大限に圧縮すれば、20の時間でおこなう方法が    きっとある。その改善を楽しもう。   ■どんなに単調と思える仕事であっても、いや、単調    だからこそ改善しなければならない項目が、誰の目にも    ふれずに転がっているもの。   ■そんなマインドになれるかどうかが、キャリアを    切り拓けるかどうかの分かれ道だ。一つの業務の改善方法が    身に付けられば、あらゆる仕事の改善方法マスターする    ことができたということ。

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