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1606号 今の時代は何を学んだかよりも「学ぶ力」が重要


■むかし、「何を知っているか」が問題にされた
 時代がありました。

 まだ世の中に情報が足りなかった時代です。


■ところがIT革命によって、世界は情報の洪水となりました。


 もはや、有益な情報であってもそれがいくらでも無料で
 ネット上に転がっており、

 情報を知っているだけでは価値にならない。


 「何を知っているか」よりも、


 【 どれだけ速く学べるか 】


 が重要となったのです。


■時代の移り変わりは、じつに速いです。

 そのことを実感させられる事例が周囲には
 いくつもありますが、

 たとえば「プログラミング言語」も、そのひとつと
 いえるでしょう。


■むかしはBASICやCOBOL、FORTRANなどを
 覚えていればこと足りたのが、

 いまでは、PerlやらJAVAやら、
 VisualC++だ、C#だ、と


 (私はその業界の人間ではないので、分かることは
 せいぜいこの範囲ですが。間違ってたらごめんなさい)


 どんどん新しい言語を覚えていなければ、いまは仕事に
 ならないと聞きます。


■むかし、せっかく一生懸命FORTRANを
 覚えたというのに、

 今ではほとんど活用の場がない、

 と嘆く人もおられるとのこと。

 (これも、聞き違えていたらすみません)


■ほかにも、

 がんばって試験を突破し、資格を取得した。


 では、それで安泰かというと、

 毎年の法改正があって、つねに学び続けていかなければ
 顧客の要求水準からどんどん離されていくことになったり

 という状況にもなってきています。


■さらに、単に覚えただけではダメなのであって、

 その法律の変化が、実務のなかでどう影響してくるのか
 把握していないといけない、など、

 常時、学びを継続していかなければならない。


■ひとたびプログラマになった、資格保持者(士業など)になった
 からといって、

 そのスキルをそのまま放置しておいたら
 アッというまに陳腐化し、

 同業者や、あるいはコンピュータに取って代わられて
 しまいかねません。


 【 今という時代は、学びのスピードを

           どんどん速めていかなければ勝ち残れない 】


 のです。


■では、どうやって学びの速力を上げるのか、が
 重大関心事となるわけですが、

 その話は、明日以降にゆずります。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■かつて、「何を知っているか」が問題にされた時代が    あった。   ■しかし今は、情報だけならネット上にいくらでも落ちて    いる。たんに情報を知っているだけでは価値を生み出せない    時代になった。   ■現代においては何を知っているかよりよりも、いかに    継続して、かつ、速く学べるかが重要。

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