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1599号 WordもExcelも1回の学びで身につくのなら苦労しない


■学ぶことと学び続けることは似て非なるもので、

 結果を出すためには、

 「学ぶ」のではなく、
 「学び続ける」ようにしなければなりません。


 同様に、学んだことの実践においても、

 「実践する」のではなく、
 「実践し続ける」ことが重要なのです。


■WordやExcelを覚えるときにもそうではないでしょうか。


 じつは私はExcelで表を作ることもできませんし、

 Wordで改行したら勝手に出てくる記号(怒!)を消すことも
 できず、

 なんだかよくわからないので、基本的にWordもExcelも、
 PowerPointも使いません。

 (あるいは使えません)


■というより、そもそもメーラーとブラウザー以外のアプリケーションを
 使うことはほとんどありません。

 それ以外のものは、原則さわらず、人にやってもらうことに
 しています。


 そんなことを振り返りながら思ったのですが、

 学びと実践を繰り返すことで初めて身につくという
 ことに関しては、

 Word、Excelの習熟についてもそうなのでしょう。


■Excelといってもファイルを開くことしかできない私が、

 いきなり、初級編、中級編、上級編と本ばかり読み進め、


 やれマクロだ、関数だ、
 ひんぱんに起こる日次、月次の業務をVBAで自動化せよ、
 ピボットテーブルでデータを多角的に分析うんぬん、


 といったところでムダなことで、

 まずは初級編から始めなければならないでしょう。


 (なので私は優秀な当社のスタッフに全部やってもらってます)


■ファイルを開けるようになったところからはじめて、
 今度は、


 「入力してみよう」

 「表を作ってみよう」

 「保存してみよう」


 と進んで、それから中級編に進まなければならないわけです。


■Word、Excelも、らせん階段を登るようにして
 上達の過程を進んでいくもの。


 まずは学ぶ。

 学んだらやってみる。

 うまくいかなくて、学び直す。

 もう一度やってみる。

 またしてもうまくいかない。

 さらに学んでみる。

 うまくいった!


 これで第1段階終了。

 そうしたら第2段階に進む。


■その第2段階ではまた、


 学ぶ、

 やってみる、

 うまくいかなくて学び直す、

 もう一度やってみる......

 (以下同文)


 というサイクルが必要になる。


■ワープロソフト、表計算ソフトひとつをとっても
 そうなのです。

 いわんや無形で、目に見えず、

 視覚化も、明文化もしづらい
 暗黙知のビジネススキル、ビジネスノウハウにおいてをや。


■学んだら、とにかくやってみる。

 そして、1回や2回くらいやっただけでは分からないものです。

 明日に続きます。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■WordもExcelも、らせん階段を登るようにして    上達の過程を進まねばならない。   ■まずは学ぶ。学んだらやってみる。うまくいかず、    学び直す。もう一度やってみる。うまくいった!    これで第1段階終了。次なる第2段階でも、同じ    サイクルが必要になる。   ■ワープロソフト、表計算ソフトひとつとってもかくの    ごとし。いわんや暗黙知のビジネススキルにおいては    なおのこと。1回やって分かるなら世話はない。

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