毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1534号 学ぶ対象のクオリティを上げれば時間を無駄にせずにすむ


■同じ時間を使って仕事をするなら、
 より、いい仕事をしたい。

 社会に大きく貢献できる人間になりたい。

 これは誰しも思うことでしょう。


■そのためには、やはり

 「学ぶこと」

 が大切です。

 なぜなら「学びと経験」の差が人生において大きな差を
 もたらすものだから。


■そして、

 「学び」についても、

 効率の悪いやり方をしているより、

 少しでも効率がよくなるようにしたほうがいいのは
 言うまでもありません。

 では、どうすれば学びの効率を最大化できるでしょうか?


■答えは、


 【 学ぶ対象のクオリティ × 集中力(密度)× 時間 】


 これらの各項目を最大化すること、

 です。

 昨日は、この方程式を提示したところで
 終わったのでしたね。


■では、ひとつひとつ見ていきましょう。

 まずは


 【 学ぶ対象のクオリティ 】


 から。


 学ぶ対象といっても、いろいろあります。
 特に、情報過多のいまの時代は「玉石混淆」となって
 しまっていますし、

 これからますますその傾向が強くなってくるでしょう。


■「これを学んでみたいな」

 と思うものの中には、

 玉(宝石)のような情報もあれば、
 石ころほどの値うちしかないものもあるわけです。


■問題なのは、そのうちの「玉」に当たることが
 とても難しいこと。

 いいと思って手にしてみたら、じつは「石」だった、
 ということが往々にしてあります。

 ともすると、「石石混淆」といってもいいかもしれません。


 ということは......


  ▼何を学ぶか?

  ▼誰から学ぶか?


 この2つが、いまほど重要な時代はないのです。


■目の前に現れたものが面白そうだといって、飛びつき、
 学び始めた瞬間、


 【 貴重な人生の時間の一部が失われる 】


 ことを意味します。

 このことに、私たちは敏感でなければなりません。


■かりに「学ぶ対象を選ぶ」のに1の時間をかけるとします。


 それに対して、一般的に


 本を読んだりセミナーに出たりと、「実際に学ぶことに使う時間」
 は100、1000、となります。


■すなわち、決断の時点で「学ぶ対象」を吟味しておかないと、
 大きな時間のロスにつながりかねません。


 これが、


 【「学ぶ対象のクオリティ」を上げる 】


 のに注意を向けるということです。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■目の前に現れたものを「これが面白そうだ」といって    吟味せずに取りかからないようにしよう。   ■人生において、学べる時間は限られている。誤解をおそれず    言えば、学ぶことは貴重な人生の時間の一部が取られること    といっていい。   ■それに値するだけの「学びの対象」であるかどうか?    そんな下調べをしてから学び始めるのを忘れずに。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。