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1528号 成長するつもりで働くことで初めて成長する


■ある派遣社員のAさん。

 「いくらまじめに働いても、どうせ時間給だから」

 といって、

 なるべく手を抜き、より少ない労力でお金を手に入れようと
 していました。


■このような姿勢は、問題ありです。

 というのも、なにより本人にとって、なにひとついいことが
 ありません。


 単なる時間の切り売りをしているだけであり、

 それどころか、「人生の安売り」をしているようなもの。

 これほど大きな、取り返しのつかない損失はないと
 いっても過言ではありません。


■この人をAさんとすると、
 今日ご紹介するBさんは、好対照です。

 Bさんも派遣社員で、おなじく時間給で働いているのですが、


 「どうしたら、より多くの仕事をこなせるだろうか?」

 「どうしたら、よりたくさんの人たちの手助けができるか?」

 「どうしたら、より見栄えのするプレゼンテーション資料が
  作れるだろうか?」

 「どうしたら、より便利なアクセスのデータベースを
  構築できるか?」

 「どうしたら、より社内環境を整備できる?」

 「どうしたら、もっと自分を高められるだろう?」


 などなどなど、

 と、常に心がけていました。


■給与は時給計算なのですから、それをやったからといって
 1円のトクにもなりません。

 しかし、昨日のAさんと比べてどうでしょう。


 そこには間違いなく、

 「働くよろこび」

 「仕事中の充実感」

 があるのではないでしょうか。


■そして、

 これが半年、1年、2年とたったなら、

 精神的にも変化が起きないはずがありませんし、

 ひいては、その気持ちが体調にまで影響してくるようにも
 思えます。


■同じ時間、同じ仕事をして、100の成長をする人もあれば、

 1の向上も目指さない人もいる。


 あなたは、どちらになりたいでしょうか。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■たとえ時間給であっても、    「どうしたら、より多くの仕事をこなせるだろうか?」    「どうしたら、よりたくさんの人たちの手助けができるか?」    「どうしたら、もっと自分を高められるだろう?」    と常に心がける。    これによって得られるものは、給与以上のものだ。   ■これは半年、1年、2年とたったときに途方もない差と    なり、目に見えるかたちとなって現れる。   ■人は一定時間働いていれば成長するのではなく、    成長するつもりで働くことで成長する。

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