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1502号 与える姿勢が習慣になるまで練習を


■人からたくさんのものを受け取れるようになるには
 どうしたらよいか。


 「必要なのは、

  【 まずは、与える 】ことだ」


 多くの人はこう答えるのではないでしょうか。

 私も、そうだと確信しています。


■こんな平凡な真理は、もう、みんなとっくに知っている。

 それならば、みんな成功しているはず、なのですが、
 実際はそうなっていません。


 【 知っていることと、実行していることとは、

                              まるで違うこと 】


 だからです。


■きのうは、それを野球の「素振り練習」にたとえて
 お話ししたのでした。


 突然、代打指名を受けてかっ飛ばせるのは、

 つね日ごろから、文字通り、手に血のにじむような
 特訓をしている人。


 来る日も来る日も、倦まず弛まず素振りに明け暮れることの
 できる人だけに、チャンスをものにする資格があるのです。


■そこで私たちも、ふだんから素振りをし、

 いつなんどき、代打でバッターボックスに入る場面が
 やってきてもいいようにしておくべき。

 すなわち、24時間、365日、


 【 まずは、与える 】


 の姿勢で行動する。


 ※じつは、鏡の法則の野口嘉則さんは、そんな姿勢が徹底されている方
  なのです。


■実際、日常のなかで、急に代打で呼ばれるような場面が
 やってくるときがあるのです。

 たとえば、予期せず新しいコミュニティに参加する
 チャンスに恵まれることが。


 そんなとき、ふだんから素振りをしておけば
 安心してバッターボックスに入っていけるのですが、

 やっていないと、何の準備もせずベンチを温めていたところへ
 急に代打指名が来たようなもの。

 それではせっかくのチャンスが台無しになってしまいます。


■私がいつもお世話になっている弁護士の
 高井伸夫先生は、


 「今の世の中の人たちは、
   【 義務の極小化、権利の極大化 】を主張する」


 と心配されています。


■極大化した権利だけを主張し、義務など知ったことか、

 という態度が出てしまうようでは、
 どんなコミュニティからもはじき出されてしまうのでしょう。


 これは私自身よく腑に落として理解しておかなければならない
 原理原則であるとおもっているのです。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■恵まれるために大切なのは、「まずは、与える」こと。    こんなことは誰もがとっくに知っている。   ■それならみんな成功しているかというと、そうはなって    いない。知っていることと、実行していることとは、    まるで違うからだ。   ■与える姿勢が習慣になるまで練習をしよう。    受け取りたい気持ちばかり態度に出てしまうようでは、    どんなコミュニティにも所属できなくなる。

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