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1477号 ビジネス農耕民族は夕焼けを見る前に鎌を研げ


■昨日は、パスツールの


 【 チャンスは備えあるところに訪れる 】


 という言葉から、

 チャンスを迎えるために、私たちは日々どういう態度で
 ビジネスに臨むべきかを学びました。


■それで思い出したのが、


 【 夕焼けに鎌を研(と)げ 】


 ということわざ。

 私たちはつい、チャンスがやってきてから、
 そのチャンスに対応しようと考えてしまいます。

 しかしそれではいかんせん準備不足であり、
 チャンスを成功につなげることができません。

 そうではなく、あらかじめ鎌を研いでおく必要があるのです。


■夕焼けが見えたということは、翌日は天気がいいということ。

 ならば、明日になってから農作業のための
 鎌を研ぐのではなく、

 夜のうちに鎌研ぎは済ませておけばいい。

 そうすれば、翌日すぐにやるべき仕事にとりかかることができ、
 天気のいい貴重な1日をフル活用することができる。


■チャンスが来る予感が少しでもしたなら、
 遊んでいないで、すぐに行動に入ることが重要だ。

 そんなことを、

 「夕焼けに鎌を研げ」

 のことわざが教えてくれています。


■しかし、考えてもみますと、

 夕焼けなんて、来るに決まっているわけですよね。

 いつ来るかは分かりません。
 でも、金輪際、夕焼けが来ないということはありえない。

 だったら、夕焼けが来るまで待つ必要はなく、
 今から研いでおいたらどうでしょう。


■昔の武士は、「いざ鎌倉」に備えて剣を研ぎましたが、

 ビジネスという農地を耕作する私たちは、


 【 「いざ鎌倉」ならぬ、「いざ夕焼け」 】


 としゃれこもうではありませんか。


■普段から備えをしておらず、納屋から鎌を出したとき
 その鎌がさびだらけになっていたら大変です。


 いつきれいな夕焼けが現れてもいいように、
 鎌を研いでおかねばなりませんね。

 準備をおさおさ怠ることのなきように。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■夕焼けに鎌を研げということわざがある。夕焼けがみえたら      翌日は天気がいいということだから、すぐに鎌研ぎを始めよ      ということだ。                         ■ただ、考えてみれば夕焼けはいつか訪れるに決まっている。      それなら夕焼けを待たずして今すぐ鎌を研いだらいい。       ■今の時代は夕焼けが見えてからでは遅きに失することがある。     スピード時代は夕焼けを見ずして鎌を研げ。         

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