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1446号 真のアスリートはたき火を消さない


■休みだからといって、すべてのスイッチを完全にオフに
 しないようにしましょう。

 体を休めることは必要ですが、
 それといっしょに心や頭のスイッチまでブチッと
 シャットダウンしてしまうと、

 再起動するのに多大な時間と労力をロスしてしまいます。


■これは「たき火」と同じなのです。

 燃えさかっているたき火は、
 薪をくべることで火を大きくしたり、
 逆に小さくしたりと調整することはできますが、

 消してしまったら、もういちど同じ火を起こすのに
 そうとう時間がかかります。


■ましてこんなふうに、木の棒を使って火を起こすのであれば
 なおのことです。


 (これは必見。あなたの背後に人がいないことを確認してから
  クリックして下さい)


 火を起こそうとするたびにこれでは大変。

 こうならないよう、火だねを絶やさないように
 私は細心の注意を払っています。


■私にとっては本を読むことが、火を燃やし続けることに
 あたります。

 たとえ休みの日でも本をちょっとでも開く。
 これはスイッチを切らない方法としておすすめ。

 海や山に行く予定があるというときでも本を1冊持って行き、
 1冊ぜんぶは無理でも30ページ読もう、
 いや10ページでいいから読もうと決めて、実行されてみては
 いかがでしょうか。

 これだけで全然違います。

 (私は休みの日になるとかえって読書量が増えますが......
  これは例外的なケースということで。。)


■心も頭もスイッチを切ってしまうという意味での「完全休養」を
 とってしまっては、大事を成し遂げることができません。

 スポーツ選手でも、真のアスリートであれば
 そんなことはしないはず。

 肉体を完全に休める、ということはノウハウとして
 やっている方もいらっしゃると思いますが、

 頭の中、心の中では次の試合のことを考えているに違いないのでは。


■ビジネスパーソンたるもの、かくあるべきだと思います。

 休日を家族サービスの日、
 趣味に没頭する日、

 ふだんできないことをやる日にするのは大いに結構。

 ただ肉体は完全休養させつつも、
 頭は完全にシャットダウンさせず、

 心の中は自分の目標とするところに常に焦点を当てて
 おきたいものです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■たき火の火加減を調整するのは簡単だが、              いちど消したたき火をもとに戻すのは大変だ。           ■火だねを絶やさないように、細心の注意を払いたい。        ■体を完全休養させる日であっても、心の中は             自分の目標とするところに常に焦点を当てておく。      

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