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1445号 休みといえども心と頭のスイッチは切らない


■多くの人はもう夏休みを終えられているかと思いますが、

 変則休暇を取得し、最近休みが終わって職場に戻ってきた、と
 いう方も少なくないかもしれません。

 そこで今日は、「休みモード」から「通常モード」に
 復活しやすくする方法を書きたいと思います。

 もうちょっと前に書いてよ、というお声もあるかも
 しれませんが......それはさておき、

 私がいつも長期休暇を取るときに気をつけていることを
 お伝えします。


■いま私は夏休みを1ヵ月とらせていただいておりますが、

 休みといいましても、朝いつまでも寝ていたり、
 終日ゴロゴロしているというわけではありません。

 完全にスイッチを切ってしまうのではなく、
 肉体のスイッチは落としても、心と頭のスイッチは絶対に落とさない、

 (というよりも、肉体を動かさない分、かえって研ぎ澄ましていく、
  という感覚)

 というようなイメージで過ごしています。

 いちどすべてのスイッチを完全にブチッと切ってしまうと、
 元に戻すのが大変なのです。


■電気のスイッチもそうですね。

 中途半端な位置でたまたま電気がついている状態だと、
 なにかの拍子でオフのほうに入ってしまうことがあります。

 スイッチをオンにしたつもりが、中途半端なところで
 止まってしまっていて、作業中に突然電気が落ちてしまった
 という経験は、どなたにも一度はあるのではないでしょうか。

 完全にスイッチをオンに入れておけば、
 あとは人為的に落としたり、何らかの原因で電力の供給が
 止まらない限り、電気が消えることはありません。


■心のスイッチ、頭脳のスイッチ、モチベーションのスイッチも
 そういうものだと思うのです。

 休みだからといって全部スイッチオフにして、
 すべてを忘れてしまったりしたら、あとがこわい。

 1日休んだら、元に戻すために1週間かかったり、
 1週間休んだならそれを取り戻すのに1ヵ月かかるような気がします。

 (実際には怖くて試したことがありませんが)


■体を休めることはあっても、

 心と頭のスイッチは24時間、365日、常に入れっぱなしに
 しておくことが重要だと私はかんがえています。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「休みモード」から「通常モード」に復活しやすく          するには、休みだからといって完全にスイッチを           切らないこと。                         ■全部スイッチオフにしてすべてを忘れてしまうと           復帰に多大な時間を要する。                   ■肉体のスイッチは落としても、心と頭のスイッチは          入れっぱなしにしておく。                 

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