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1429号 学習の前段階として知識吸収のための学習を集中的にやる


■すでにシリーズ化しまった感もありますが、
 最近、読み返した本の中に、「仕事のための12の基礎力」と
 いう本があります。


 【今日のお勧め本 仕事のための12の基礎力
           「キャリア」と「能力」の育て方】

                大久保 幸夫 (著)  日経BP社 (版) 


■著者の大久保 幸夫さんは、一橋大学経済学部を卒業後、
 株式会社リクルートに入社。

 1999年、人と組織の研究機関であるリクルートワークス研究所を
 立ち上げ所長に就任されました。

 現在。法政大学大学院(政策科学研究科)客員教授もされており、
 人材マネジメント、労働政策、キャリアデザインを専門と
 されています。


■この本には、ビジネスパーソンに必要な能力が
 12の項目に分けて解説されています。

 その中から、「学習の転移」、「反応(リアクション)力」と
 ご説明してきまして、

 昨日からは「継続学習力」についてお話ししております。


■学習の習慣をつけるにはコツがある、といいます。
 そのコツとは......


  ▼まず集中的にやる

  ▼身近な目標を定める

  ▼覚えたことはすぐ話す

  ▼習慣化しているか確認する

  ▼活用成果を上げる


 この5つについて、順に見ていくことにしましょう。


■学習の習慣をつける第1番目のやり方は、


  ▼まず集中的にやる


 こと。


 「頭の中に知識のインフラをつくるために、
  "知識吸収" のための学習を初めに集中的にやることです。
  頭の中に知識の引き出しを作る作業です」


 と大久保さんは言われます。


■いつも申し上げておりますように、

 これはとにかくひたすら濫読するとか、さまざまな経験を
 前倒しでおこなうことがおすすめです。

 ポイントは、


 【 自分の限界を突破するつもりでやる 】


 こと。


■最初は持ち上げられなかったバーベルも、
 いちどそれを持ち上げられるだけの筋肉がついてしまえば、
 あとはラクラク動かせるようなものです。

 最初に大量に学習を自分に叩き込んでおけば、
 体が学習という行為に慣れてくれます。


■この「慣れさせる」というのが非常に重要です。

 一度、学びのスイッチを入れっぱなしにしても苦にならない
 習慣がつけられさえすれば、あとは、毎日勉強してもまったく
 苦ではなくなるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■学習の習慣をつけるには「まず集中的にやる」こと。        ■自分の限界を突破するつもりで、時間・量ともに           大量の学習を自分に叩き込む。                  ■体が学習という行為に慣れてくれれば、あとは毎日          勉強してもまったく苦でなくなる。             

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