毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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1410号 小声でウンチクをたれ続けるという販売スキルもある


■先日から「売り込まないオヤジが経営する喫茶店」という
 ビジネスコンセプトについてお話ししており、
 大連載になっていますが、

 いよいよ「まとめ」に入らせていただきます。


■私は、「安いよ安いよ!」と声を張り上げ合う、
 百貨店やスーパーのバーゲンセールのようなビジネスを
 するのは向いていないと感じていました。

 まず、声が小さい。
 だからといってメガホンを取り出す勇気もない。

 キャタツに乗って、周囲の注目を浴びるのもちょっと。。


■ただ、ウンチクをたれるのは好きだし、
 得意なほうだとも思う。

 ならば、メールマガジンを発行してひたすらウンチクを
 たれることくらいならできそうだ。

 そう考えて、百貨店の向かいにひっそりと出した喫茶店が
 「平成・進化論。」だったのですが、

 読者さんの中にも、そんな、私のような人がおられるかも
 しれません。


■私はたまたま「ビジネス百貨店」の前で喫茶店を
 開いたわけですが、

 健康百貨店、映画百貨店、語学百貨店、
 などなど、それぞれのジャンルで百貨店があります。

 そこで、あなたの得意なジャンルの百貨店を選び、

 ......その百貨店に店を出す。

 のも、ひとつの選択ですが、

 その店の向かいで、私と同じように喫茶店をやって
 みられてはいかがでしょう?


■売り込みは一切ナシで、ただひたすら健康のウンチク、
 あるいは映画のウンチク、語学のウンチクをたれている
 オヤジがいる。(あなたのことです)

 すると、それぞれの喫茶店には、それぞれ興味のある人が
 集まってくれるでしょう。

 そうしたら、お客さんのなかで「場所を貸してほしい」と
 いう人に軒先を貸す。

 そんなビジネスもありなのかもしれません。


■ことによると、そうやってお客さんとの信頼関係が
 できてきたなら、

 「じつは、○○さんだから教えるんですけどね」

 と、奥の秘密の倉庫に案内し、
 スーパー健康食品や、ウルトラ健康器具を売る。

 それも、やり方としてアリかもしれません。

 こうなると、まったく大声を上げずして、
 「売らずに売る」ことも可能でしょう。

 客単価も高いですし、値引き要請もありません。


■長々と話をしてきましたが、つまりは、

 「百貨店の店頭でキャタツに乗って叫ばなくても
  ビジネスは成り立つ」

 という例を挙げたかったのです。


 【 小声でウンチクをたれ続けることができること 】


 は、大きな声を出すことに勝るとも劣らない
 販売スキルなのです。


■ただ、やる条件としては、


 ▼根っからそのことが好きでなければいけない


 ことと、


 ▼一度はじめたらやり続ける根気がなければダメ


 ということ。


■この2つさえクリアできるなら、すぐにでも

 「 喫茶○○○○(←あなたの名前を入れてくださいね)」

 の経営を始められます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■小声でウンチクをたれ続けることができることは、          たいへん貴重な販売スキル。                     ▼根っから好きなことがあり                    ▼継続する根気がある                      のであれば、その分野の情報発信を始めることで           「売らずに売る」ビジネスを展開することが可能だ。     

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