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1406号 バーゲンセールの向かいの喫茶店モデルなら疲れない


■激しい売り込みをしている喫茶店の店主は、
 あまり見かけません。

 それどころか、売ることにはまるで無関心で、
 お客さん相手にウンチクばかりたれている。

 では店はつぶれるかというと、なぜか繁盛していたりします。


■私が目指したのは、そんな喫茶店のようなビジネスモデル
 でした。

 決めたのは、
 とりあえず、毎日店はあけておこう(日刊でメルマガを
 配信しよう)ということ。


■最初は、小さな小さな喫茶店でした。

 そして、来てくださった少ない読者さんにブツブツと
 ウンチクをたれていました。

 そうしているうちに、だんだんウンチクに耳を傾けてくれる方が
 増えてきたのです。

 店も、ちょっと大きくなりました(発行部数が増えました)。


■ただ、この喫茶店には商品がありません。
 このままでは、さすがに土地代が立ちゆかなくなります。

 そこで、喫茶店に立ち寄った人に、
 自社商品を展示していってもらうことにしました。

 そして、ほかのお客さんに、

 「まあ興味があったら、軒先に置いてある商品も見て、
 気にいったら買ってやってくださいや」

 と案内だけする。(これがメルマガ広告)

 店に置いてあるものはそれくらいで、
 あいかわらず、店主からの売り込みはありません。


■すると、向かいの百貨店で激烈なバーゲンセールを終え、
 疲れた買いもの客が、しばしば休息のためにこの喫茶店に
 チラホラ現れはじめました。

 また、声をからして売り終えたあとの店員さん、
 あるいは店長さんが来ることも。

 そして、お茶も置いていない、この奇妙な喫茶店で
 店主のウンチクを聞いていってくださるではありませんか。

 そして、軒先に飾ってある商品をみて
 「なんですかこれ」と言いながら、たまに買っていかれる
 方もあれば、

 「ここに私の商品を置いてもいいですか」という方からも
 声をかけられるようになりました。


■私はこれを


 【 バーゲンセールの向かいの喫茶店モデル 】


 と名づけています。

 明日から、さらに詳説します。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■このメールマガジンは、売り込まないオヤジがやっている       喫茶店。                             やっていることは                         ▼毎日店をあけておくこと(=日刊配信)              ▼店の軒先を貸し出すこと(=メルマガ広告)            ▼来てくれた人にウンチクをたれること(=コンテンツの        充実)                            これで(なんとか)店はつぶれずに回っている。        

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