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1386号 アイディアは氷山の一角。見えざるインプットの累積に注力する


■昨日から、私なりの発想法についてお話ししています。

 発想法といっても、これといった技術的なことは
 なにもなく、

 ただもう、目がさめている時間は(風呂や着替えの時間をのぞいて)
 すべてインプットの時間、という意識で過ごしていると、

 それがたまたま緩んだとき、たとえばシャワーを浴びている
 ときなどに、ポコッとアイディアがわくのです。


■以前も書いたことがあるかと思いますが、

 氷山というものは、目に見える部分は全体のわずか10%に
 すぎず、残り90%程度は水面下に沈んでいるそうです。

 アイディアということに関していえば、目に見えない90%の
 インプットに対し、

 メルマガのネタや仕事の企画といったかたちになって出てくる
 部分が、水面に顔を出した10%ということになります。


■発想するといっても、べつに考え込んでいるわけではなく、

 この90%部分のインプットに注力していると、
 空き時間にポコポコとネタが湧いてくるようになるのです。

 調子のいいときは、まさにとめどもなく湧いてくるという
 かんじなので、

 フロ場にも、トイレにも、枕元にもボールペンとメモ帳は
 欠かせません。

 道を歩いているときも、ズボンの右ポケットの中に
 ボールペンとメモ帳を突っ込んでいます。


■このようにして、浮かんできたアイディアを失わないように
 ちょっと労力を使うだけで、メルマガのネタは全く困らなく
 なります。

 それどころか、いくら書いても書き足りなくて歯がゆい思いを
 しているのです。


■そのように浮かんでくるのは、背景に「これでもか!」という
 ほどのインプットがあるからだと思います。

 インプットが仕事みたいなものなので、そればっかりやって
 いますから、

 緊張の手綱をゆるめるたびに、どんどん浮かんでくる。

 あとはそれを拾い上げていく作業が必要なだけなのです。


■いま私は、いろんな会社と協業したり、いくつかの会社の
 顧問や取締役などもつとめておりますが、

 オペレーションには一切関与しないことにしています。

 その代わり、持てるヘッドワークとネットワークについては
 すべて供給させていただいています。

 そのヘッドワークとネットワークこそ、日ごろのさまざまな
 インプットからきているものなのです。


■さまざまなジャンルについて、常にインプットを絶やさない
 ことで、常に新しいアイディアを提供したり、

 自分がそのアイディアを使って広げてきたリアルネットワーク、
 および、この「平成・進化論。」というバーチャルネットワークも
 介して、事業支援させていただきます。


■そんなふうにして、時間の許す限り、インプットして氷山をつくる。

 すると、その氷山の一角として、

 この「平成・進化論。」のコンテンツという形でアウトプット
 されることもあれば、

 出資先に顧問や取締役として活動している会社のビジネスプラン
 として還元されることもある。

 私のなかではそんなイメージなのです。

 なにかのご参考になれば幸いです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■氷山は、目に見える部分は全体のわずか10%にすぎず、    残り90%は水面下に沈んでいる。   ■インプットに対し、出てくるアイディアは氷山の一角。   ■「これでもか!」というほどのインプットがあれば、    その緊張の手綱をゆるめるたび、おのずとアイディアは    水面上に浮かんでくる。

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