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1371号 ウサギとカメに学ぶチャレンジし続ける精神の重要性


■冒頭に


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 「急速に変化する今日の世界では、リスクをとらない人こそが
  リスクをとっているんです。リスクをとらない人は、
  どんどん遅れをとっているわけですから」

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 とご紹介したので、今日はそれに関連するお話を。


■初チャレンジの案件が思いのほかうまくいった。
 そんなことも「たま~に」はあるでしょうが、

 いつもいつも、そのようなラッキーパンチを期待するのでなく、
 基本的にはひたすら


 【 チャレンジ → 反省 → チャレンジ → 反省 の繰り返し 】


 が続いていくものが人生だ、
 と思っておいたほうがいいでしょう。


■なぜなら、我々をとりまく世の中は常に変化し続けているからです。

 成功するためには、その「変化し続ける社会」に対応
 しなければならない。

 より自分の理想の世界に出るためには、自分自身も
 変化し続けなければならないことになります。


■変化するということは、イコール、


 【 チャレンジし続ける 】


 ということ。

 決して


 【 チャレンジ → うまくいった → おしまい 】


 となってはならないと肝に銘じておかなければ
 なりません。


■それが、往々にして、あるところでこのサイクルが止まって
 しまうのです。

 成長が止まるケースとして、よくあるパターンは、

 自分の1レベル上、ないし2レベル上くらいを設定して、
 そのレベルに到達した瞬間に安心してしまうというもの。


■ウサギとカメの話が、このことを実に鮮烈に教えてくれます。

 ウサギは、スタートから猛然とダッシュ。
 あっというまにカメをはるか後方に追いやり、独走態勢に
 なります。

 ところが

 「オレさまは、ずいぶん速く、遠くまで走ってきたものだ」

 と自己を過大評価し、まだまだ走る道のちを残しながら、
 よっこらしょ、と横になってしまう。


■一方のカメ。

 いくら全速力で走って(歩いて?)も、ウサギとは競走に
 なりません。

 「自分のペースでいい。だいじなのは、こうして止まらずに、
 歩き続けることなのだ」

 見た目とは裏腹に、燃えるがごとき信念をカメは持っていた
 のです。

 その結果、ウサギを追い抜き、はるか先のゴールテープを
 切ったのはこのカメだったわけです。


■ウサギの脚力をもってすれば、1レベル、2レベル上くらいまでは
 猛スピードで走っていけるのでしょう。

 しかしながら、たとえヨチヨチ歩きでも、10段上を設定し、
 そこに到達するまで歩みを止めないカメがいたとしならば、

 目標とする高みに出られるのはウサギでなくカメであることは
 言を待ちません。


■私も、日々の歩みは決して速いものではありませんが、
 途中で折れるウサギよりはカメのほうがいいと思っています。

 重要なのは、今現在うまくいってるとか、うまくいっていない
 といったことではなく、


 【 どんな環境であってでも
   黙々と歩み続ける(=チャレンジし続ける)精神を
                 持ち続けられるかどうか 】


 だと思うのです。


■いちど自分の中期・長期の目標を熟考し、そこに目標をセット。

 そうしたなら、そこに向かって一歩一歩、地道に、着実に
 チャレンジし続ける。

 その精神さえ持つことができれば、最終的に想像もできなかった
 ところまで到達できるのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■今現在うまくいってるとか、うまくいっていないかは実は    それほど大きな問題でなく、どんな環境であっても黙々と    歩み続ける(=チャレンジし続ける)精神こそ重要。   ■中・長期の目標を設定し、そこ到達するまでチャレンジを    やめさえしなければ、成功は文字通り時間の問題となる。

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