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1367号 ストックした成功パターンが多いほど成功の確度が上がる


■ビジネスで成功するには、個人の才能・努力よりもむしろ、


 【 「成功するビジネスのパターン」を、可能な限り多く知る 】


 こと。これが非常に大きいのです。


■多くのパターンを知らずに、

 「これが儲かるかも」

 「あれが儲かるかも」

 と、目にとまったビジネスに即座に飛びついてしまっては、
 そのビジネスが成功にいたる確率は少ないでしょう。


■たった1つの優れたビジネスモデルを見て
 「すごい!」と感動するのと、

 10の優れたビジネスモデルを見て嘆息をもらすのと、

 百、千のビジネスモデルを見て感銘を受けるのとでは、

 いざビジネスを起こしたとき、
 成功する確率に雲泥の差が生じます。


■たくさんのパターンの中から自分の中で予選を行い、
 勝ち抜かせたビジネスでなければ、

 「これが儲かるかも」

 といったところで単なる思い込みに過ぎないことも
 多いのです。

 ですから、まずは勝ちパターンを頭の中に刻み込むことが重要。


■ちなみに余談ですが、

 頭に刻み込むといっても、無理矢理覚えようとするの
 ではなく、「感動すること」がもっとも大切です。

 頭で学ぼうとしてもなかなか覚えられるものではありません。


■どういうときに記憶に残るかというと、

 強烈なビジネスモデルに触れて、強く、深く感動したとき、
 そのとき脳髄の奥深くにそのモデルが浸透するのです。


 【 感動することで、パターンが頭の中に刻み込まれる。】


 それが正しい表現です。


■そうやって脳内に刻み込まれた成功パターンを、
 1つ、2つ、3つ、

 10個、100個、1000個、と増やしていく。


 ▼みごとな戦略のもと動いている会社

 ▼あざやかさな戦術を駆使する会社


 など、さまざまな世界でのさまざまなレベルでの勝ちパターンを
 蓄えていくことが必要です。


■技術志向のベンチャービジネスが早期に倒れてしまう、
 といった例も、

 技術至上主義に陥り、技術さえあれば経営はうまくいく、
 という思い込み(=頭に刻み込んだルール)が1つしか
 なかったから、

 なのかもしれません。


■技術志向だけではなく、もっとさまざまな要素、

 たとえば営業、マーケティング、管理など、トータルな成功要因が
 頭の中に刻み込まれていたならば、事業は長期的に
 繁栄したかもしれないのに、

 感動が刻み込まれる回数が少なかった、

 イコール、

 「成功法則に感動することが少なかった」

 ために残念な結果になってしまった、

 ということも、ひょっとしたら考えられるのでは
 ないかとおもいます。


■さて。そのようにして数多くの勝ちパターンを知ったなら、
 次にもうひとつ大切なことがあるのですが、

 それについては明日お話しいたします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■成功するビジネスのパターンを多く知らずして、    目にとまったビジネスに即座に飛びついてしまっては    危険きわまりない。   ■多くのパターンの中から自分の中で予選を行い、    勝ち抜かせたビジネスで勝負すべき。   ■パターンを増やすには「感動すること」だ。強烈なビジネス    モデルに触れて感動したとき、そのパターンが頭の中に深く    刻み込まれる。

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