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1365号 大量行動の法則に従い、行動量によって行動の質を向上させる


■先日、

 シックスアパートのマーケティング担当執行役員、
 河野武さんと会食したときのこと。

 「まんがシーク」(という漫画のポータルサイトとでもいうべきサイト)
 など、思いついたらすぐに行動して形にしていかれ、

 それが次々と新しいチャンスへとつながっていったお話を
 非常に興味深く拝聴いたしました。


■よく、

 「思い通りの結果が出ません。どうしたら結果が
 出るのでしょうか」

 という質問をされる方がおられるのですが、

 よくよく話を聞いてみると、
 とにかく行動していないケースが圧倒的に多かったりします。

 「私は、このような結果を求めています。それで、
  これをやりました」

 「他には何をされましたか?」

 「いえ、それだけです」

 というような。


■まず行動することです。
 そして形にしなければ次の展開に動いていきません。

 物理的に、これでもか、これでもか、と圧倒的な行動量を
 叩き込んで、


 【 これだけやったら成功しないほうがおかしい、
          と自分でも思い込めるくらいまで 】


 やりつくして、そのうえで考えるべき悩みではないでしょうか。


■そうやって量をこなしていきますと、

 どの行動に無駄があるのかとか、
 もっと結果を生み出す行動はどういうものがあるのか、

 を考えるようになり、徐々に精度があがってくるもの。


 【 量が質を生み出していく 】


 というのは絶対間違いないことだと、いくばくかの経験から
 私は確信しています。

 そして、そこからさらに、より効率よく、精度高く、と
 勉強するから、微調整がどんどん加えられ、
 いっそううまくいく方向に自分を導いていくことができる。


■やらないのに、やり方をいくら勉強しても
 結果がでるはずもありません。

 【 行動 】と【 学習 】は、車の両輪のようなもの。

 どっちだけに偏っていても、結果は出にくいのです。

 ただ、往々にして普通の人は


  「勉強量 > 行動量」


 あるいは


  「勉強量 = 行動量」


 という量関係になりやすいのも事実。


■もともと


  「勉強量 < 行動量」


 という行動過剰な人が、いまだ大きな成果に結びついて
 いないとしたなら、
 ひょっとすると、勉強する、考えるという部分も多少
 増やしてもいいかもしれませんが、

 基本的に、成功していない、うまくいかない多くの場合は、
 極めて単純な話だけれども

 「行動の絶対量が伴っていない場合」

 がほとんど。


■もし、「いや、自分は頑張っているよ」と思われるのであれば、
 その頑張りの総量が、


  ▼どこを

  ▼何を

  ▼誰を


 基準にしているのか、
 を改めて考えてみてもよいかもしれません。


■本当に動いている人の行動の絶対量を間近にみていると
 驚愕に価するものです。

 思いついたら行動する。その膨大な積み重ね、習慣が
 結果として圧倒的な行動量につながり、
 大きな結果を生み出していくこととなるのでしょう。

 これは【 大量行動の原則 】と呼ばれているのでしょう。


  (参考書籍)


 【 今日のお勧め本 大金持ちをランチに誘え!
              ~世界的グルが教える「大量行動の原則」】



 「思いついたらまず行動」、が重要です。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■結果を出すにはまず行動。   ■往々にして    「勉強量 > 行動量」あるいは    「勉強量 = 行動量」    という量関係になりやすいが結果がでていないとするならば    「勉強量 < 行動量」    を心がけてみられてはいかがだろうか。   ■量をこなしていけば徐々に精度が上がってくる。    望む結果はおのずとついてくるようになるのだ。

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