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1352号 レアメタル入手法は、発掘をやめないこと


■黄金の鉱脈を掘り当てる。
 それは、おのずから根気を要求される作業です。

 私でいえば、この「平成・進化論。」を配信し続けることは、

 黄金が出るかどうかも分からない鉱山を、ひたすら掘り進める
 作業だった、

 といえます。


■メールマガジンは、
 (誤解をおそれず、きわめて身もフタもない言い方をすれば、)

 しょせん、毎日文章を書き、それを配信するだけのもの。

 単調作業といえば、単調作業なのかもしれません。


■しかし、そんな単純な発掘作業でも、毎日続けることにより、
 気が付けば、創刊 100号を達成していました。

 これは、たとえると鉱山でいえば 100センチくらい掘り進んだ
 ということでしょうか。


■そして 200号(200センチ)、
 ついには 1000号(1000センチ = 10メートル)を突破。

 というように、掘り進めば掘り進むほど、

 新しい知識や経験、出会い、
 そしていくばくかの収益が発掘できるようになっていました。


■今のところ、まだ鉱山は枯れていないと見え、
 掘れば掘った分だけ、キラキラのダイヤモンド、純度の高い金、

 不純物の少ないチタン、コバルト、ゲルマニウム、
 パラジウム、

 などのレアメタル(希少金属)が出てくるようになりました。


■これが、もし最初に、「なかなか出てこないから」とあきらめ、
 早々に放りだしていたら、
 いかなる金属も手にできないまま「平成・進化論。」という
 鉱山を捨てていたでしょう。


■今の仕事に、継続して打ち込む。
 すると、しだいにムダな要素がそぎ落とされていきます。

 それに比例するかたちで(あるいは「べき乗」のかたちで)、
 目に見えた結果が現れはじめます。


■「平成・進化論。」は、たかがメールマガジンですが、
 されどメールマガジンで、

 メルマガという媒体を極める、とまではいかないにせよ、
 何百号も、千号も超えて書きつづけてきますと、

 なんとなくですがコツのようなものが見えてきました。
 ノウハウも蓄積できてきました。


■これは、いま目の前にある仕事に一生懸命取り組んできて、
 それを極めようとしたからこそ。

 実際に極められるかどうかは別として、

 「極めてやろう」

 と決意してやってきたからこその、ありがたい結果だと
 おもっています。


■もちろん、発掘作業を進めるにあたっての不安はありました。

 「メールマガジンという不特定多数の方の目に触れる文章が
 書けるだろうか?」

 でも、やってみたら、できた。

 「こういう仕事は楽しいかもしれない。でもつらいだけだったら
 どうしようか?」

 これも、やってみたら、楽しかった。


■そうしたことは、途中であきらめてしまっていたら
 永久に分からないことでした。

 当然、ここまでのプロセスにはさまざまなつらいこと、
 苦しいこともあったのですが、

 行動してきたからこそ得られたものが多分にありました。


■まずは目の前のことに注力する。

 それでもどうしてもこの仕事は自分に合わない、というときに
 なって初めて、次の道を探ればいいのです。

 今の仕事をなおざりにし、
 自分の体をどこかに移しさえすれば鉱脈にぶつかる、

 と思ってしまったら、それはかえって遠回りをする
 結果になるのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■どんな優良な鉱山も、掘るという単純作業を経なければ    ただの山のままで終わるしかない。発掘作業員である    自分も、ただの人で終わるだけ。   ■「あとひと堀り」で、思わぬレアメタルが現れるかも    しれないとしたら、途中で発掘を投げ出すことなどできない。   ■レアメタルを手に入れるただ一つの方法は、「掘るのを    やめないこと」なのだ。

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