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1311号 メルマガやブログだけが情報発信の方法ではないことを知る


■このメルマガでは、(実体験も交えながら)よく


 【 情報発信がビジネスに効く 】


 と書かせていただいているのですが、もっとくわしく

 「情報発信することの有効性について教えてください」

 というご質問をいただきました。

 せっかくですので、今日から何日かに分けて、このテーマで
 お話ししたいとおもいます。


■私に情報発信することの素晴らしさを教えてくれた人は
 周囲にたくさんありますが、

 学生時代からつきあいのある、某県庁に勤務する友人
 のSくんもその一人。

 (彼は県の中枢を担う人物に育っていくであろう、
  若手のエースと目されている人物です)


■彼は社会人1年目のときから既に情報発信を始めている
 のですが、

 その方法はメールマガジンやメーリングリストを使うの
 ではなく、

 「ふつうのメールをBCCで配信する」

 というやり方でした。


■学生時代に付き合いのあった人、あるいは社会人に
 なってから同じ組織に属している人たちなど、

 仕事でもプライベートでも付き合いのある人に対して
 週に数通、多いときで毎日、そのようなメールを送って
 いたのです。


■そのようなメールを受け取っていると、不思議なもので、

 学生時代から付き合いのある人は他にもたくさんいる
 にもかかわらず、

 その彼の記憶ばかりが鮮明に残ってくる、

 むしろ、なかなか顔を合わせる機会もないのに、
 常にその彼の最新の状況が脳の中でますます新鮮な状態で
 「更新」されていくのです。


■週に数通(=数回)、記憶が上書き更新されていく
 わけですから、常に相手への記憶は鮮明なままですし、
 いま何をやっているまでよく分かるのです。

 このようなわけで、まったく

 「離れた感」(とでもいうのでしょうか、そんな感覚)

 がしなかったのです。


■彼はその情報発信によって自分の活躍のフィールドを
 広げてきたのです。

 ただ一生懸命に仕事をするだけではなく、
 その仕事を通して得た情報を周りの人たちに発信する
 ことで共有する。

 そんな方法を通して、いい意味で周囲を巻き込むことを
 得意としてきました。


■そして、


 【 今までに築き上げてきた人的なネットワークを
   維持し続けるための強力なメディアを個人的に
   作り上げてきた 】


 のです。


■私はそれを見たとき「これは素晴らしいな」と感嘆
 しました。

 この「平成・進化論。」は、これまでに1300日以上に
 わたって、日刊で配信してきました。

 そのはるか前から、不特定多数ではありませんが、
 関わりのある人たちに定期的に配信している人が友人が
 いたのです。


■そういう友人の存在も、あるいは

 このメールマガジンを発行する少なからぬヒント、
 ないしはインスピレーションとなってくれた、

 といってもよいのかもしれません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■メルマガやブログを使わずとも強力な情報発信をする方法が    ある。   ■答えは「メール」。メールを「BCC」で送るだけでも    誰でも擬似的な個人メディアを持つことができる。   ■このメディアの威力は絶大で、会わなくなった人とも    「離れた感」をなくすことができるようになる。    ふだん会っている人との間にあってもコミュニケーションの    速度や密度が飛躍的に高まる。    メルマガやブログは億劫だ、と思われるあなたも試して    みられてはどうだろう。

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