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1308号 数多くの「会食」を重ねることは、確実性の高いビジネス成功法


■メルマガ上でもよくご報告していますが、
 わたし(鮒谷)は毎日のように会食をしています。

 人と会ったり、おいしいものを食べたりするのは
 とても楽しく、幸せな時間なのですが、

 ただ単に「好きだから」という理由だけで行っているわけでも
 ありません。


■実は、いろいろな課題を設定し、そのテーマをクリアする
 ことを意識しながら、日々取り組んでいます。

 会食にも、「会食道」という道があるのだとおもっています。


■「平成・進化論。」では、このテーマについて詳しく
 お話したことは(多分)なかったと思いますが、

 今日は、わたしの活動とは切っても切れない関係にある
 「会食」について、その秘密のほんの一部を、お伝えしたいと
 思います。


■「会食」には本当に素晴らしい要素が詰め込まれています。

 どんな人でも(たとえば)年に1000回、他の人との食事を共に
 しようと思ったら、

 そのプロセスを極めていく中で、必ずビジネスがうまく
 いくようになっているのだと、つくづく感じています。


■あえて極端な表現で申し上げると、


 【 確実性をもってビジネスで結果を出す秘訣は、
             可能な限り「会食」を設定すること 】


 とまで言えるのだと思っています。


■もちろん中には、他者とのかかわりなどまったく持たなくても、
 自分の中で完結してしまうビジネスモデルやビジネスセンスで
 成功している人もあります。

 (わたしの友人の中でも、そういう人がたくさんいます)

 しかし、それは本人の資質、能力に依存するもの。

 ある種の天才肌の人がいるのも、また事実です。


■しかし一緒に食事をすることを心がける、ということは、
 たとえ能力が伴わず、一般レベルの領域を出ない
 私のような人間であってでも、

 必ず結果を出すことができる、究極の方法なのかもしれません。


■ただし、それにはひとつだけ条件があります。

 【 可能な限りの数をこなすこと 】

 当然ですが、一度だけ会食の機会を設けたというだけで、
 ビジネスの成功が約束されるわけではありません。


■たとえば、年間1000回の会食をすることを目標にしてみます。
 (わたしのことです)

 すると、1000回会食するにはどうしたらいいのか、
 いろいろな要素を考える必要があるでしょう。

 そのプロセスの中に、ビジネスを成功におさめるために
 大切なことが凝縮されているのだとわたしは思っています。


■具体的には、次のようなことを考える必要があり、
 その思考そのものがビジネスへとつながるのです。


 ▼会っていただくにはどうしたらよいか

 ▼AさんをBさんにどうやって紹介したらよいか

 ▼自分自身が紹介されるにはどうしたらよいか

 ▼どうしたら二度、三度のリピート会食をしてもらえるか

 ▼どうしたら諸先輩方にかわいがってもらえるか

 ▼どうしたら友人知人のネットワークを広げられるか

 ▼どうしたら後輩に喜んで食事に付き合ってもらえるか

 ▼何を提供したら喜んでいただけるか

 ▼話題を途切れさせないために、どんなネタを準備したらよいか

 ▼どんな話をしたら喜んでいただけるか

 ▼どんな話題に触れてはいけないのか

 ▼コミュニケーションスキルを磨かねばならない

 ▼スケジュール管理、時間の有効活用を意識しなければならない

 ▼モチベーション管理をしなければならない

 ▼体調管理をしなければならない

 ▼ネタを仕入れるためには情報をインプットして
  いかなければいけない

 ▼どうすればより質の高い情報をインプットできるか


 などなどなど。


■改めて考えてみると、

 「会食」というたったひとつの行為を徹底して行おう
 とおもったら、

 これだけの質問を投げかけることができ、思考をめぐらすことが
 できるのです。


■数えるほどの回数目標では、上記のような質問は
 必要がなくなってしまいますので、

 できるできないは別として、わたしは無謀とも思える
 年間1000回の会食を目標として設定しています。


■ちなみにわたしは、この数年間、ランチ、あるいは夜の
 会食(これはダブル、トリプルヘッダーもよく入れます)を
 含めて1日平均2回。

 ですので、年間約6-700回といったところでしょうか。
 目標未達ですが。。

 もちろん、目標は1日3回の年間1000回なのですが、
 さすがにこれは、なかなかハードル高いです。


■しかし、こういった目標をもって活動をするだけでも、
 成功へと近づいていけるのではないかと、最近気づきました。

 それだけやれば、結果が出ないほうがおかしいのです。

 かなりの確度で、望んだ、あるいは予想以上の成果を
 手にすることができるでしょう。


■ただ、人と会ったりすることも、人それぞれ
 得意不得意とか、あるとおもいます。

 また価値観の問題などもありますので、当然のことながら
 絶対的にお勧めをしているわけではないこともいうまでも
 ありません。


■またおつとめ先の関係、あるいはその他の事情により
 時間その他の制限があってできなかったり、

 ご家族との食事を大切にされる方もいらっしゃると思います。


■ただ、わたくし的に、この新発見の事実をどうしても
 自身の備忘録として残しておきたい、と思い、
 ここに記録として残させていただいた次第です。

 (「平成・進化論。」は私の日々の備忘のための記録としての
  意味合いもあります)


 したがって、特に本稿については、
 あくまでわたしの備忘録であり、それをこのような形で
 公開させていただいている、とご理解ください。


■いつも申しあげておりますが、「平成・進化論。」は
 すべてを貪欲に吸収してくださいというつもりはまったくなく、

 「良いとこ取りのつまみ食い」でいいと思っています。

 もしつまみ食うところが全くなくなったということであれば、
 ご解除いただいてもいいと思ってるのです。


■ということで、20万人の読者さまのうち、ほんの数人でも、
 この目標使えるかも、と思われ、

 わたしと同じようなチャレンジを始める無謀な方が
 現れたとするならば、それでよし、ではないかとも考えています。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■どんな人でも、年に1000回の会食を目標として設定すると、    そのプロセスを極めていく中で、そこに凝縮されている    ビジネスにおける大事なことを身につけることができる    のではないだろうか。   ■「1000回」という途方もない数字を目指すことで、    それだけやれば、結果が出ないほうがおかしい。    かなりの確度で、望んだ、あるいは予想以上の成果を    手にすることができるであろう。

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