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1307号 「良質な」量稽古によって、巨大な壁が築かれる


■あるジャンルを極めようと思われるのであれば、

 【 量稽古 】が重要、ということをこのメルマガ上で
 よくお伝えしています。

 実際、わたし(鮒谷)も実践をしている量稽古のひとつに、
 このメルマガ「平成・進化論。」があります。


■毎日毎日、365日休むことなく発行し続け、
 おかげさまで1300号を越えるまでになりました。

 では、読むに耐えうるレベルになったかと問われると、
 相変わらず、はなはだ心もとありません。


■それでも初期の頃に比べると、

 文筆を業(なりわい)としているわけでもない人間としては
 多少、ましな文章をかけるようになったのではないかな、

 くらいには思えるように、ようやくなってきました。


 ※それで、この程度か、という突っ込みはご容赦を...。
  そうなんです。この程度なんです。(苦笑)


■毎日執筆する、1号1号が、それまでの積み重ねであり、
 発行するたびに一歩一歩、階段を登っていくようなイメージ。

 「継続は力なり」とはよく言ったものです。

 ただ、ここで一点、大切なことがあります。


 【 むやみやたらと量さえこなせばいい 】


 というものではないのです。


■すなわち、


 ▼前よりも有効な手立てはないか

 ▼もっと違ったアプローチの方法はないか


 といった日々の進歩、進化に対する強い想いが必要で、
 その想いの上にはじめて、絶対的な量が意味のあるものに
 なるのだと考えます。


■「竹槍をもっての十年一日の突撃攻撃」

 (イメージを思い浮かべてください...)

 を、なんの工夫、改善もなく繰り返していても、華々しい戦果を
 あげることは難しいでしょう。


 ここでひとつの方程式が成立します。


 【 常に改善、向上しようという「強い想い」 】

         ×

 【 実際に投入した時間等の絶対量 】


 この数値が大きくなればなるほど、当該ジャンルにおける
 大きな差別化要因が生まれてくるのではないかと思うのです。


■何も考えずにひたすらマラソンを続けるよりも、


 ▼走るたびにペース配分を考えてみたり

 ▼さまざまな走法をテストしてみたり

 ▼いろいろの呼吸の方法を試してみたり

 ▼ドリンクを飲むタイミングを変えてみたり

 ▼ランニングシューズやウェアを取り替えてみたり


 さまざまな試行錯誤を繰り返すことで、
 たし算ではない、かけ算の効果として現れてくるのです。


■たとえ、一歩一歩はちっぽけな積み重ねではあってでも、

 強い改善の想いを持ちながら、それを毎日毎日、地道に
 実践していく。

 その継続によって、

 やがて、あなた(あるいは貴社)が巨大な参入障壁を
 築き上げるための実力を身につけた、

 という状態がくるのかもしれません。

 そんなことを意識しながら、ビジネスに取り組んで
 みられるのもよいのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■量を重ねる事はとても大切だが、何も考えずにひたすら数を    こなしていればさえよい、というものではないことに    留意するべきである。   ■繰り返し実践する中でも、前よりも有効な手立てはないか、    もっと違ったアプローチの方法はないか、ということを    問いかけ、実践を重ねることで、かけ算効果を得られるのだ。   ■それがやがて大きな参入障壁となり、ビジネスにおける    圧倒的な優位性を築くこともできるのであろう。

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