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1274号 本当に大切な言葉は温めるものではなく、おごるもの


■昨日(そして今日)の「平成・進化論。」でも、ご紹介しましたが、
 先日、レバレッジコンサルティング株式会社の代表取締役を
 つとめられている本田直之さんに連載雑誌のインタビューのため
 うかがいました。


■本田さんとは、お話しするたびに多くの学びをいただき、
 とても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただいています。

 (来月は、一緒に香港にいってきます)

 今回は本田さんの著書「レバレッジ・リーディング」でも
 ご紹介されていたことが、インタビューをしていく中で、
 さらに強烈にインプットされました。

 そのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。


 【 今日のお勧め本 レバレッジ・リーディング】


 発売数ヶ月で55000部のベストセラーになっている、とっても良い本です。
 わたしも赤線引きまくってます。


■その「レバレッジ・リーディング」の157ページに

 【 言葉をおごる 】

 という面白い表現があります。

 本田さんによると、良いと思った言葉は、
 どんどん抜き出して人に伝えたり、メモで渡したりするそうです。

 昨日も本当にたくさんの言葉を「おごって」いただきました。

 本田さんは、どちらかというと感性寄りの方かと思っていたのですが、
 確固とした理論の背骨をお持ちの知性派であることも
 あらためて感じました。


■多くの成功された方、優れた方にお会いする中で
 わかったことなのですが、皆さま総じて、
 ご自身の「言葉」「言語」を持っていらっしゃいます。

 いつもお世話になっている弁護士の高井伸夫先生も以前、
 同じようなことをおっしゃられていました。


■おそらく、たくさんの方とお会いして会話をされたり、
 書籍、新聞、雑誌などで多くの情報に触れ、

 それらをいろんな場面で話したり、書いたり、考えたり、
 そして一番しっくりくる言葉をご自身の言葉として編纂して
 お持ちになっているのだと思うのです。

 まるで、時間をかけて美しい結晶が生み出されるかのように。


■そんな大切な結晶を、周りの人たちに惜しげもなく伝える、
 つまり、【 言葉をおごる 】ことは、
 じつは決してもったいないことでも何でもありません。

 言葉とは発信できてはじめて意味をなすもの。
 自分だけのものにしてしまうことこそもったいないのです。


■素敵な言葉を多く発することのできる人の周りには、
 自然と、無意識のうちに、それを求めて人が集まってきます。

 そうすることで、多くのご縁が生まれ、
 勇気づけ、感動させ、行動のきっかけを与える。
 そんな好循環が動きだすのではないのでしょうか。

 皆さまもぜひ、実践してみてくださいね。


■私も「平成・進化論。」を通して、

 自分の経験や学習から編み出してきた言葉、
 あるいは多くの師匠、先輩、友人、後輩から教えてもらった
 言葉の宝石達を、惜しまず徹底的に「おごって」いきたいと思っています。


 【 出し惜しみこそ、世の中の価値の循環を断ち切ってしまう大罪 】


 である、と考えます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■本田直之さんの著書「レバレッジ・リーディング」に    【 言葉をおごる 】という面白い表現がある。    良い言葉・素晴らしい表現は惜しむことなく人に与えるべき    であるということ。   ■大切に育て上げた至極の言葉を披露することは、    もったいないと思うかもしれない。しかし、言葉とは    発信できてはじめて意味をなすもの。自分だけのものに    してしまうことこそもったいない。   ■素敵な言葉を多く発することのできる人の周りには、    自然と人が集まり、多くのご縁が生まれ、    勇気づけ、感動させ、行動のきっかけを与える。    そんな好循環が働くのではないか。

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