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1259号 資産数百億を築いた成功法則とは(その2)


■資産数百億をお持ちの方から直接お聞きした、
 富を築くための秘訣とは、

 「学歴ではなく人間関係」。

 あわせて人とのご縁を築くとき、

 一番良くないのは食わず嫌いであり、なるべくいろんな分野の方との
 関係を持つことが、より上質な人間関係の形成に結びつく、といわれます。


■良好な人間関係を築く際のポイントは、

 【借りを作らない】

 そして

 【金を貸さない】

 こと。

 借りを作ってしまうと、返さなければならないという
 心理的負担が影響してしまうこともあるので、

 【借りを作らない】ことが必要で、
 なるべくなら貸しを作る側に回りたいものです。


■昨日はそのようなことをお話をさせていただきました。

 それでは、良好な人間関係を築く際のポイントのもう1つ、
 【金を貸さない】について今日はお話します。


■生きていると「お金の貸し借り」についての依頼を受けることが
 一度や二度は出てくることでしょう。

 こういうとき、借りる側も貸す側も辛いものですよね。
 できることなら避けたいところです。

 しかし、いざそういった状況に立ち会った場合、
 (とくにおカネを貸して欲しいといわれた場合)
 どのように対処していけばよいのか。


■もし、このような事態がどうしても避けられず、
 人間関係を壊さないように乗り切るためには、その資産家いわく
 次の2通りの方法が考えられるとのこと。

 1つは、

 「貸して、その金は返ってこないものとあきらめる」

 こと。

 返してくれとは催促せずに、そのお金はあげたのだと自分に
 言い聞かせるのです。


■将来、そのお金が手元に戻ってきたらラッキーくらいの気持ちで
 いなければ、良好な関係は難しいのでしょう。

 しかし、いざ本当にかえってこなければ、それはそのまま
 ご縁が切れてなくなってしまうことを意味します。


■もう1つは、「上手に断る」こと。

 じつはこれができてはじめて1人前なのだとか。
 では相手を傷つけない上手な断り方とは。


 「君とはこれからも仲良くやっていきたい。
                貸せばかならず喧嘩になる。」


 そう言ってお願いされた金額の1割のお金をあげるのだそうです。


■実はわたしも、父親から同じことを言われ続けてきました。


 「金は絶対に貸してはいけない」
 「どうしても貸さねばならないなら、その金はなくなったものだと思え」


 と。


■もしそのような場面に遭遇したとき、
 自分自身に対してのルールとして持ち合わせておくことは、
 人のつながりを築き上げる上で重要なことですね。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■良好な人間関係を築く際のポイントは、【借りを作らない】    そして【金を貸さない】こと。   ■お金を貸しても返ってこなくてあきらめる、しかしそれは    今後のご縁をあきらめるということ。そんな機会を作らない    ためにも、お金は貸さないほうがよい。   ■そのような状況がどうしても避けられない場合は、    「返ってこないものとあきらめる」か「上手に断る」    ことが必要だ。上手な断り文句とは、「君とはこれからも    仲良くやっていきたい。貸せばかならず喧嘩になる。」    そう言ってお願いされた金額の1割のお金をあげること。   ■人のつながりを築き上げるための自分自身に対する    ルールとして、そのような対応策を持っておくのは重要だ。

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