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1228号 未来を理想の方向にコントロールする方法とは


■成功したい、目標を達成したい、結果を残したい、
 と思うのであれば、まずは第一歩を踏み出すことが重要。

 ところがこの一歩がなかなか踏み出せない人が多いのです。


■しかし内から湧き出るエネルギーがたまりにたまってあふれ出す
 瞬間に、いよいよ圧倒的な行動に移るためのエネルギーが外に
 向かって放出されるのです。

 激情や情熱なくして、理性や理屈だけでは人間は動けません。


■昨日はそこまでお話させていただきました。

 ではこのシリーズの最後、行動に移すときにぜひとも
 心がけておきたいことについて触れさせていただきます。


■わたしは深夜何時間もぶっ通しで仕事をしているとき、
 時折行うことがあります。

 それはヒートアップした頭をクールダウンするために、
 5分しか充電がもたない小型のラジコンヘリコプターを
 狭いオフィスをめいっぱい使って飛ばすこと。


■昔のラジコンは値段がはって、大型のものが多かったのですが、
 最近のは安価で小型のものがあるんです。

 皆さまにお見せできないのが残念ですが、
 なかなかすごいです。

 良くも悪くも充電が5分しかもたないので、
 5分たったら仕事に戻ることもできます。

 話を戻しまして、そのヘリを飛ばしているときに気づいたことが、
 今回のお話に通じますので、皆さまにお伝えしたいと思います。


■小型なので事務所の中でも飛ばせるのですが、

 壁にぶつかるぶつかる、と思って壁のほうばかり見ていると、
 本当に壁に向かってぶつかり、墜落してしまい、

 逆に、追突の危険を回避しようと、進みたい方向を見ていると
 その方向へと向かって回避することができるのを
 あるとき発見しました。


■それを見て、これは人生でも同じではないかと思ったのです。

 どうしても危険だけを先に見てしまい、悪いことばかりを考えると、
 足元をすくわれ、そのとおりの方向へと流れてしまう。

 逆に、良い方向を見続けることで、ものごとが好転していく。


■以前も書いたことがあったかもしれませんが、
 事務所内を整理していたら、数年前に使っていた手帳が出てきた
 ことがあります。

 読み返してみると、6,7年前でしたかに書いた手帳の目標。

 大小さまざまな目標があったのですが、そのほとんどが
 今現在、現実のものとしてわたしの人生を形作っているのです。

 さらに驚いたことがあるのですが、
 控えめに書いた項目は、しっかり控えめに達成されている
 のです。(とほほ)


■それを書いた当時、恥ずかしながら、それらの目標をかなえるために
 手帳に書き記し、毎日眺め、唱えることで実現を夢見ていたことも
 思い出しました。

 その願いはいつしか潜在意識へと刷り込まれていき、
 今そのほとんどを手にすることができたのでしょう。


■考え方によっては、理想を強くイメージをすることで、
 自分の未来をある程度コントロールすることができる、
 といえるのではないでしょうか。

 もちろん、すべてがうまくいくとは限りませんが、
 どれだけ強く想い、願っているか、ということも
 関係してくるのではないかと思うのです。

 「なんとなくこうなったらいいなぁ」という程度ではなく、
 「絶対こうなってやるんだ!」という強い意志。


■せっかく事を起こすのであれば、うまくいってほしい。
 これは誰もが思うことでしょう。

 それならば、

 「成功のイメージを頭の中に思い描きながら」
 内から沸いてきた行動のエネルギーを一気に投入することで
 良い結果が訪れるのではないか、

 ということをヘリコプターを飛ばしながら考えてみたりした
 のです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■リスクを先に見てしまい、悪いことばかりを考えると、    そのとおりの方向へと流れてしまう。    逆にどんな局面におかれても良い方向だけを見続けることで、    ものごとが好転していくものである。   ■せっかく事を起こすのであれば、成功のイメージ、    うまくいくイメージをつねに頭の中に思い描くことで、    より良い結果を手に入れたいものだ。

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