毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1227号 魂の叫びに耳を傾け、情熱を波動砲に乗せて第一歩を進めよ


■多くの偉人と呼ばれる人々の成功の始まりには、必ず勇気と決断を
 伴う「第一歩」があります。

 これから成功しよう、目標を達成しよう、結果を残そう、
 という人も同じように、まず必要なのが「最初の第一歩」。


■しかし多くの人は、その一歩がなかなか踏み出せません。

 踏み出せないというのは、

 一つには、

 【 学びが足りない、学んでいないから動かない(動けない) 】

 そしてもう一つは、

 【 学びすぎて動けない 】

 という2パターンがあります。


■いずれの場合も、「学び」「行動」という第一歩が
 必要となるでしょう。

 昨日まではそんなお話をさせていただきました。

 今日は、「学び」にせよ「行動」にせよ、
 第一歩がなかなか踏み出せない人が、踏み出すには
 何が必要か、ということについてお話します。


■「行動」の前には必ず内面的なある種のエネルギーが
 必要です。

 この内面的なエネルギーが一番作用しやすいのが、

 「これ以上このままでは耐えられない!」

 というパワーが充満した状態。


■たとえるなら、 波動砲のエネルギーがMAXまで蓄積され、
 臨界点を超えたところで一気に放出される。

 いっぱいまで膨らませた風船にちょっと空気を足したら
 破裂する、という感じでしょうか。


■行動に移せない、ということでもっとも頂く回数の多いのが
 起業の一歩が踏み出せない、とのご質問。

 会社にいながら、なんとなく起業できればいいなぁという
 程度では、おそらく起業してもうまくいきません。


■会社にいる時間が無駄だ、自分の力を試してみたい、
 100%の時間を自分の能力を開花させるために使いたい、
 大きなことをやってやる、こんなところで終わるわけにはいかない、
 今に見ておれ、

 そんな自分の中から来る、熱い想いが抑えきれなくなったとき、
 最後の最後にちょっとだけ背中を押され、行動に出るのです。

 このときには既に、まっすぐ目標だけを見据え、リスク覚悟の上で、
 決死の思いで飛び込む決意ができています。


■そういう気持ちがなく、起業の理由が

 「友達も起業したから」「起業ブームだから」
 「なんとなく儲かりそうだから」

 と安直に考えているようでは、成功の可能性はやはり低くなる
 でしょう。


■会社を辞めて起業したい、というご相談はよく受けるのですが、
 内からあふれる、熱い魂のようなものが出てこない限りは、
 リスクを背負ってまでやるべきことではなく、

 ちょっと冷静になって、あるいは起業の時期を考えたほうが
 いいのかもしれない、と個人的には思うのです。


■逆に、リスクなんて関係ないよ、とにかく前へという気持ちが
 膨らんで、一歩でも踏み出さずにおれなくなった人は、

 もうその時点ですでに成功の半分は手に入れてしまっていると
 いえるのではないでしょうか。


■すでに心のもやもやが頭の中を覆いつくし、
 沸点に達しているような方がいらっしゃったら、
 その内にたまったものを外に現すときです。

 このときにはもはや体裁などを気にすることもありません。


■わたし(鮒谷)も、起業当時、まさにそういうモードに
 入りました。

 誰にかまうことなく、メールマガジンを毎日配信。
 恥辱の痕跡を延々と垂れ流し続けることによって、現在の自分があると
 思っています。


■恥をかくことを恐れる気持ちは常にあるでしょう。
 あるいはことによると思いのたけが伝わらず、厳しいご指摘を
 いただくこともあるかもしれません。

 しかし、それを恐れて始めの一歩を踏み出さなければ、
 何も変わることがないのです。


■行動の第一歩が踏み出せていない人というのは、
 そういった熱のこもった想いや情熱をもう少し充填する必要がまだ
 あるのでは、とも思います。

 現状に満足、安住しているのであれば、
 実はそれはとってもありがたい人生。


■逆にもし現状に不満、危機感があるのであれば、
 その想いを日々忘れず、理想と現実のギャップを直視すること。

 そこで内なるエネルギーを充填させ、
 行動の第一歩という波動砲を発射させる時期を待つのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■行動の最初の一歩を踏み出すきっかけは、内面的な要因に    よって動かされることが多い。   ■それが一番作用しやすいのは、もう我慢できない、    やるしかない、というエネルギーが充填された状態。    一種の盲目状態、錯乱状態ともいえるかもしれない。   ■そんな想いがないのであれば、大きなリスクを背負ってまで    起業するべきではない。   ■少しでも行動に移したいと思うのであれば、理想と現実の    ギャップを直視し、内なるエネルギーを充填したうえで    そこから一気に行動に移すべきである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。