毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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1224号 徹底した情報開示により、後工程をラクにする


■ビジネスを行ううえでは、コミュニケーションはどうしても
 欠かせません。

 会話をやりとりする際に、互いに「共通の背景」を持っているかどうか、
 はとても大切で、初対面でそれぞれの背景を共有しようとすれば
 どうしてもある一定の時間を必要としてしまいます。


■それが「時間コスト」という名の見えざる(沈んだ)費用であり、
 そこを意識し、このコストを圧縮する手段を考えるのが重要である。

 ということを昨日はお話しました。

 そこで本日は、「時間コスト圧縮」のための一つの手段を、
 ご提案させていただきます。


■コミュニケーションにおいてそれぞれの背景を共有する時間を
 圧縮させることが実現できれば、

 数分間話すだけで、すぐに本題、主題に違和感なく
 入っていくことができます。

 この目的を果たす上で一番のアプローチが

 「事前情報を徹底して開示しておく」

 ということになるのです。


■わたし(鮒谷)の場合ですと、

 こうやってメルマガを皆さまに配信し、今後の事業戦略や
 プライベートの一部までをも、さらけ出すことで、

 初めてお会いした読者さまでも、わたしの経歴や考え方や活動に
 ついて一から尋ねられることがほぼなくなりました。

 そのために、たとえ短い打ち合わせの時間であっても
 非常に密度の濃い話や議論を交わすことができるようになったのです。


■「よく忙しい中、メルマガ書いていますよね」といろんな人に
 いわれるのですが、答えはまったく逆で、

 「忙しいからこそ書いている」のが真実です。


■書けば書くほど、後工程(始めてお会いする方との情報のすり合わせ
 をするための時間)がラクになるのですから、

 それが分かるからこそ、徹底した自己開示をして、すぐに商談、
 あるいは本題に入れるようにしておこうという先行投資が
 メールマガジンによる情報発信なのです。


■これによって、

 一日に何件アポを入れても、都度都度、自己紹介するといった
 無駄なことが発生しない、非常に効率的で密度の濃い時間を
 お互いに過ごすことができるのです。


■また、こういう話もよく耳にします。

 「平成・進化論。」読者さま同士がセミナー会場などでお会いされた
 ときにも、とても打ち解けやすいそうなのです。

 「今日のセミナーは『平成・進化論。』を見て来たんですよ。」
 「そうですか!わたしもです!」
 「人数限定だったんで急いで申し込みましたよ」
 「いつもすぐ埋まってしまいますからねー。間に合ってよかったです」

 旺盛な行動力をお持ちの読者さまが多いのか、
 平均的なビジネスパーソンよりも外に出られる頻度の高い方が
 多いようにも感じます。

 なのでこういったこともよく起こるのでしょうね。


■読者の皆さま同士があちこちの会場で会われることによって、
 「平成・進化論。」の話題でひとしきり盛り上がってから
 会話が始まる、というのは筆者冥利に尽きることです。(感謝)

 仮に、

 「あの筆者バカだよねー」「自意識過剰だよね」
 「行動に脈絡ないよね」「商売へたくそだよね」
 「わかってないよなー」

 という会話であったとしても、
 まあ、これもひとつの共通の背景を前提とした会話ですね。

 (そういうのまで含めて、話題にならないより、話題になるほうが
  いいと思ってます。ないに越したことはありませんが 笑)


■これらによって、

 【 読者さま 対 私 】

 のみならず

 【 読者さま 対 読者さま】

 においても、共通の背景を提供しているので、仲良くなる率が
 高くなるのでしょうね。


■情報を徹底して開示することで、

 それぞれが密度の濃いコミュニケーションを図ることができ、
 無駄な時間コストを発生させなくてすむようになります。

 関連する人たちが濃密な関係を瞬時に共有できるようになる
 ための秘訣、秘策は徹底した情報発信・情報開示にあるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■お互いの背景を共有するためにもっとも有効な手段は、    「事前情報を徹底して開示し、与える」ことである。   ■それにより、初対面で本来おこなうことが一般的な自己紹介    のプロセスを省略でき、圧倒的な時間密度を実現させるのが    可能となるのである。   ■情報発信を行うのは、時間の浪費、ではなく、投資、なので    ある。継続した情報発信は、それ自体があなたの資産となり    コミュニケーションコストを大幅に削減する上で、    途方もない効果を発揮することとなる。

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