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1216号 世界は豊饒の海か、それともツンドラ地帯か?世界の見方が世界を決める


■いつも「平成・進化論。」で書いておりますように、私は
 毎日のように多くの人とお会いしています。

 数えたことはありませんが、おそらく年間で、少なく見積もっても
 のべ1500~2000人以上の方にお会いしているのではないでしょうか。


■その中には、すでに大きな結果を出した人、まだそこへ向かう
 途中の人、いろいろな人がいらっしゃいますが、

 お会いする方の少なからぬ方が、既に実績を残されていらっしゃい
 ます。


■そうやってみていると結果を出す人と、なかなか結果を
 出せない人には、明らかな違いがあるのを感じます。

 すなわち、人と異なる結果を出している人はどうも、

 【 人と同じ現象を見ていても、違う世界が見えている 】

 ようなのです。


■たとえば、お金持ちの方と接していると、たいてい
 このように話されます。

 「世の中にはお金があふれていて、それが自分のところに
  流れ込んでくる」

 このような見え方がしている、らしいです(笑)


■反対に、なかなか思ったようにいかない人には、

 「お金は自分が払うばっかり、お金は逃げていく一方だ」

 と見えているようです。


■前者はお金に追いかけられる、後者はお金を追いかける。

 同じ人間であり、同じ世界に住んでいながら、
 心の眼(まなこ)ではこのように全く違う世界を見ているのです。


■世の中を「お金があふれている豊穣な世界」と見るか、

 「冷え切ったツンドラ地帯」のような、枯れ果てた、
 殺伐とした世界と見なすか。

 その違いはどこからくるのでしょう?

 ふつうに考えると、


 <お金がある人は、世の中が豊かだと感じ>

 <お金がない人は、世の中が殺伐としているように感じる>


 とに思います。

 ところが、いろいろと話を聞いていると、それがどうやら
 違うらしいのです。


■いま現在、お金があろうがなかろうが、

 「自分は豊穣な世界に生きている」と思う人は、
 やがて本当に豊かになり、

 反対に、お金をたくさん持っていても、
 「世の中はツンドラ地帯だ」と見る人は、現実にツンドラ地帯の
 ような凍てつく世界に生きているような状態になっていくよう
 なのです。


■さてそうなると、後者のような人は、

 「ツンドラ地帯のなけなしの資源を、どうしたら自分が
  手にできるだろうか?」

 と、自分一人が富を掴むことばかりに心がとらわれて
 しまいます。

 これでは、いくらお金を持っていても、心は殺伐として
 豊かにはなれません。

 それに、ちょっとお金を使っただけで、お金が減ったことに
 危機感を覚えるのは当然のことでしょう。


■そう考えますと、この世をどういうふうに見るかこそ、
 豊かになるために大切なことなのではないでしょうか。

 (明日に続きます)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■世界はお金にあふれ、豊かさに満ちていると思う人にとって    は、まだお金を稼いでいなくても世界は豊かであり、実際に    やがては富が手にはいるようになる。   ■世界は凍てつくツンドラ地帯のように枯れ果てていると    思う人にとっては、お金は限られた資源であり、生き残る    ために奪い合いをしなければならないものとなる。   ■世界の見方が、世界を決めるのだ。

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