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1206号 小さなヒントで大きなアクションを起こすには学びの蓄積という基礎体力が必要


■ちょっと前になりますが、先日訪れたシンガポール滞在中の
 「気づきメモ」の一部を、このメルマガでズラッと書き連ねた
 ことがあります。

 じつは、あのメモに対してたいへんな反響をいただきました。

 「メモを読むだけで気づきがありました」
 「アンテナを立てるとたくさんのものが引っかかってくるんですね」
 「毎日毎日そんな発見に満たされたらいいですね」

 などの、非常に前向きなご感想を予想以上に多くいただいたのです。


■私は「平成・進化論。」1回につき、1つか2つ、あるいは
 それ以上の気づきや発見のネタをお届けするように心がけていますが、

 その背景には、私自身、最低でも毎日【 30個 】の新しい
 学び・発見を得ようと思っているのです。

 「平成・進化論。」に現れてくる、1回につき1つか2つのネタは、
 その中でも、メルマガ読者の属性に極力合うものを、と厳選して
 配信しているつもりです。


■1日30個というとたいへんなようですが、
 学び・発見の内容は、どんなに小さくてもいいのです。

 それが、たとえばあの先日のメモです。

 覚えておられるでしょうか?

 「シンガポールの食事はうまい」とか、
 「シンガポールにはむちうち刑は鞭打ち職人が登場する」とか、

 ほんとにささいなことまで書き記してありましたね。
 あんなものでいいと私はおもっています。

 ああいった内容が、新しく出会った人との会話の糸口になったり、
 形をかえて新しいビジネスの種になったりするわけですから。


■1日3個しか学ばない人、

 1日30個気づく人、

 1日300個発見する人とでは、

 数週間、数ヶ月のあいだではそんなに大きな差にはなりませんが、
 年間にすればたいへんな隔たりができます。


■そこでまず、どんなことでもいいから、とにかく毎日30個の
 学び、気づきを得るように心がける。

 1日でそれだけ新しいことを発見できれば、
 年に【 1万個 】の新しい学習が起きることになります。


■注意していなければ意識にも乗らないような、
 小さな、ささいなことまで気づく力は、

 積み重ねていくことによって、やがて途方もない力となり、
 これが後々効いてくることになります。


■ある先輩から以前聞いたことがあるのですが、

 ちょっとしたことをヒントに大きなビジネスを立ち上げて
 成功するような人は、ふだんからそういう「基礎体力」を
 つけている人であり、

 基礎体力のないところにいろんな知識をいれたからといって、
 往々にして、それをすぐに応用・活用できるものでもない、

 ということだそうなのです。


■ですから、「気づく訓練」がまず重要。
 できるだけたくさんの発見をするようにしたいものです。


■そして、これは詳しくは明日の話に譲りますが、
 その気づいた内容を記録に残すこと。これがその次に大切です。

 気づきを生かすも殺すも記録次第。
 記録することで定着率には雲泥の違いが生じます。

 気づく。→ 気づいた内容を書きとめる。

 これで、同じ内容を2回学んだことになります。

 私の場合、このあとに「メルマガに書く」という作業があるので
 これが3回に。定着度はさらに高まります。


■気づき、記録し続けることで、
 基礎体力の差はたいへんなものとなってくるはずです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■1日3個しか学ばない人、1日30個気づく人、1日300個    発見する人とでは、時が経つにつれて相当の違いが生まれる。   ■まずは1日30個気づく人になり、1年で1万の学びを得る    ようにしてみてはどうか。   ■何らかの知識から大きなアクションを起こせる人になるには、    こうした学びの蓄積という基礎体力が必要なのだ。

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