毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1200号 成功する確率が高まる前兆は人から「ヘン」と言われること


■ご好評におこたえして、先日から
 「こと起こし主義」シリーズを再開しています。

 ここまでの話をいったんまとめます。


■「こと起こし主義」は、「ことなかれ主義」の対義語と
 思われたらよいでしょう。

 ただチャンスを待つ、言われたことをこなすだけなのが
 「ことなかれ主義」。

 そんな流されるような生き方はイヤだと奮起し、
 自ら渦をつくろうと動き始める人は「こと起こし主義」の
 持ち主です。


■とはいえ、あまり目立つことをして笑われるのも困ると言って、
 自らその渦を小さく無難なものにしておくのでは、
 まだ本来の「こと起こし主義」にはなっていないのです。

 人と違ったことをしているから「こと起こし主義」になる
 のであって、奇異な目でみられないうちは「ことなかれ主義」の
 範疇にあるとみたほうがいいかもしれません。


■こと起こし主義は、孤独です。
 ただ、それはスタート地点の話。

 あなたの新しい行動スタイル、すなわち人から見たなら珍奇に
 思えるスタイルも、

 やがて板についてくると、むしろ支援者のほうが圧倒的に
 多くなってきます。

 さらにそれを続けていれば伝説のビジネスパーソンとなり、
 数十年後まで語り継がれる存在になることも夢ではないのです。


■昨日は火の発見についてのエピソードを、限りなく私の妄想に近い
 描写で書かせていただきましたが、

 あのような人類の発展を大きく左右するような発明・発見も、
 一人の人間の「こと起こし主義」から始まったものかもしれない
 のです。

 そう思うと、「ことを起こす」ことが、がぜん楽しくなってくる
 ではありませんか。


■往々にして、正しい評価が定まるのは事後のこと。

 いまだ成果の出ないトライ・アンド・エラーの最中に多く
 聞こえてくるのは必ずしも賞賛の言葉だけではないと知っておいた
 ほうがいいでしょう。

 そしてそれに屈せずに信念を貫き通した人だけが、
 伝説となって歴史にその名を刻むのです。


■そういう意味から申しますと、人から「ヘンだ」と言われるのは
 成功する確率が高まる前兆。
 よろこんで迎えるべきでしょう。

 じつは私も、このメルマガを書き始めた当初は、

 「アツすぎる」とか、
 「取りつかれたようだ」とか、

 口の悪い友人からは、「気でもふれたのか」とさまざま言われた
 ものです。(ほんとです)


■しかし、そんなとき私は、

 「これは成功の前兆だぞ」

 と心ひそかに満面の笑みを浮かべ、喜んで拝聴させて
 いただきました。


■人と同じことをやっていたならば、人と同じ結果しか出ないと
 いうこと。

 人と違うという認識をされたということは、
 これはおのずから人とは違う結果が起きざるをえないという
 ことではありませんか。


■まあ、「やり過ぎだ」「暑苦しい」と言われていた当時の溶岩も、
 今ではだいぶクールダウンしてきたと見え、
 創刊初期のような粗削りだったところは、多少は角がとれてきた
 ようにも思います。

 昔のメルマガなんて、とても恥ずかしくて、もう書いた本人が
 読み返せません。

 とはいえ、最初にそういうものでも恥をかくのを前提に
 地道に配信を続けてきたからこそ、今のこの「平成・進化論。」と
 読者さんのご支援があるのだと思っています。


■今も決して順風満帆とは言えない状態ですが、
 それでも4年ほど前に、失業して身ひとつで東京に出てきたころから
 比べたなら、なんとかご飯を食べられるくらいにはなりました。

 それも、初期のころの、あのむさ苦しい活動があったからなのです。

 (創刊号くらいから読んでくださっている読者さんはあの頃の
  メルマガを思い出し、ニヤリと笑われるかもしれませんが)


■「変なヤツだ」と言われたら喜びましょう。

 もし、まだ何の噂も立てられていないとしたなら、
 早く人からヒソヒソ話をされるような身になりたいものです。

 やがてヒソヒソ話が拍手喝采に変わる瞬間が来るのですから!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人と同じことをやっていたなら、人と同じ結果しか出ないと    いうことである。   ■行動パターンを変えることで人から「ヘンだ」と言われた、    すなわち人と違うという認識をされたということは、もう    おのずから人とは違う結果が起きざるをえない。   ■「ヘンだ」と言われ始めたら、それは成功の確率が高まる    前兆である。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。