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1165号 初対面の人と仲良くなるには4つの方法で好意を伝える


■「初対面の人と仲良くなるために、どんなことに注意したら
 よいのでしょうか?」

 そんなご質問をよくいただきます。


■わたし自身、毎日さまざまな人とお会いするなかで、
 (その中の少なからぬ方が初対面の方です)

 「こんなふうにしてくださるなんて、うれしいな」と思うことが
 いくつかあり、
 そうした方には、やはり親近感がわきます。

 ですので、それらを挙げることによってご回答に代えられるの
 ではないかとおもいます。


■短期で関係性を築くのが上手な人は、どういうことを
 心がけているのでしょうか。

 これには、4つあるのではないかと考えられます。


  1.相手を評価する (⇒ 素直に嬉しい)


 「いつもメルマガ読んでます」なんて言われれば、素直に
 うれしいものです。

 ほかにも、

 「本を読みました」
 「あの部分に共感しました」
 「勉強させてもらっています」
 「○○なんてすごいですね」
 「〇〇さんからお話は聞いています」

 そんなことを言ってくださる方に、ふつうは悪い思いを
 抱かないものです。


■人間、とかく人のあらを探しがちになりますが、
 そうではなく「評価できるところ」を探す。

 これは非常に重要だなと思っています。

 そこで私も極力、人とお会いする前には、著書やブログを
 読むなどして、あらかじめそういう部分を探しておくことに
 しています。


■つぎに、


  2.共通項を探す (⇒ 親近感がわく)


 たとえば出身地や出身校が同じなら親近感がわきますし、
 そういう話題はすぐに盛り上がります。

 あと、住んでいるところや勤めている地域、
 業種業界、共通の友人知人ですとか、

 行ったことのある土地、
 読んだ本、身にまとっているもののブランド等、

 その他の「共通項」を探して、それに触れることによって
 仲良くなれる、ということがあります。


■そして


  3.まずは何かを与える (⇒ メリットがある)


 これは、特に重要ではないでしょうか。

 人を紹介する、情報・知識を提供する、知恵を出す、汗をかく、
 なにかをプレゼントする、サプライズを与える、予想を上回る価値を
 提供する、

 といったように、こちらから先方に何かを与える。

 もらってから与えるのでなく、最初から与える姿勢でいることが
 大事です。

 そして、与えれば与えられる。そうしたらまたお返しをする。
 こうやって交流(よい循環)が生まれてくるのです。


■最後が


  4.連絡を途絶えさせない (⇒ 相手の意識に残る存在になる)


 何かの折にメールを送るのはいい方法です。

 本を出された方には、すぐに感想を書いて送る。
 あとは季節ごとのあいさつ、誕生日のお祝いメール。

 何もないときでも、たまに近況を書いて送るのも良いことです。
 それで嫌な気持ちになる人はないわけですから。


■また、会社を作られたら、転職されたら、本を上梓されたら
 お花を贈る。電報を打つ。

 これらもとても心に響くものですね。


■こうしたことを心がけることによって、小さな交流から
 やがては太いつながりが生まれ、

 知人が友人となり、ビジネスパートナーとなり親友とも
 なるのです。

 ご参考にしていただければ幸いです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■短期で関係性を築く(初対面の人と仲良くなる)には、    4つのことに心がけるとよい。     1.相手を評価する (⇒ 素直に嬉しい)     2.共通項を探す (⇒ 親近感が沸く)     3.まずは何かを与える (⇒ メリットがある)     4.連絡を途絶えさせない (⇒ 相手の意識に残る存在に       なる)    このようにされて悪く思う人はいない。   ■ひとことで言えば、「私はあなたと仲良くなりたい」という    メッセージを臆せずに送り続けるということだ。

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