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1156号 「あうんの呼吸」「以心伝心」を望まない。


■どうみても高望みにしか思えない、言えば恥をかくような
 目標であっても、

 あなたがそれを本当に実現したいのであればどんどん
 公に宣言すべきです。

 なにしろ、言えばその夢はかなうのですから。


■それを科学的に証明しろと言われても困ります。

 ただ、私の中では経験的に証明済みのことなのです。

 だからいまさら理論的に説明する必要性も感じないのですが、
 あえて、「どうして言ったことはかなうのだろう」と考えてみると、
 2つほど思い当たることがあります。


  ▼自分の中に明確なアンテナが立つ
   (言語として明確明瞭に目標として掲げられることとなる)

  ▼それを聞いた人が助けてくれる


 この2つです。


■まず、


  ▼自分の中に明確なアンテナが立つ
   (言語として明確明瞭に目標として掲げられることとなる)


 ということについてご説明します。

 1回公言してしまうと、2回、3回、5回、10回と公言しても、
 「恥をかいた」という点では同じです。

 また1人に言ってしまえば、5人に言うのも10人に言うのも、
 私ならばメールマガジンで19万人の読者さんに言うのも同じ
 こと。

 いちばん最初の宣言がタイヘンなのです。


■恥をかく苦しみは、言えば言うほど逓減していきます。

 そしてまた言えば言うほど、自分の中で明確なアンテナが
 立つのです。

 それまではボンヤリとしたイメージだったものが、
 ハッキリとした言語として脳ミソの中に打ち込まれます。


■すると、立ったアンテナが高くなります。
 アンテナが高くなれば、微弱な電波も拾うことができます。

 (とても不思議なことなのですが)

 あたかも目標が磁力を持ったかのように、
 達成が難しいと思われる目標でも、それをかなえるために
 必要な資源が引き寄せられてくるようになってくるのです。


■次に、


  ▼それを聞いた人が助けてくれる


 という効用も非常に大きいです。


■言わなければ、どれだけ夫や妻、親兄弟、友人知人、
 上司や部下、同僚に囲まれていても、
 あなたの考えていることは理解されません。

 「あうんの呼吸」「以心伝心」を望んでも、それで自分の思いを
 誰かが察してくれるのならば苦労はありません。

 たとえ職場で机を並べ、50センチの距離で一緒に仕事を
 していても、あなたが言葉にしなければ、あなたの考えを
 誰も理解してくれないのです。


■「だれそれさんに会いたい」と言ったところが、
 その人の遠戚に、会いたいと思っていたその人がいらっしゃった、

 なんてことが本当にあるのです。

 言うだけならお金もかからない、時間もかからないことなのに、
 そして資源を持った人、助けてくれる人が50センチのところに
 座っているのに、

 恥ずかしがって言わないから夢をかなえることができない。

 それはとっても残念なことなのです。


■だから、夢や目標は、外に向かってじゃんじゃん言えばいいのです。

 それで助けてくれる人がいなくてもともと。
 (いうのに一銭のお金がかかるわけでもありません)

 それで思いがけず、誰かが助けてくれたらこんな幸いな、有難い
 ことはないではありませんか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■公言すればその目標は達成できる。なぜなら、     ▼自分の中に明確なアンテナが立つ     (言語として明確明瞭に目標として掲げられることとなる)     ▼それを聞いた人が助けてくれる    という理由があるからだ。   ■言わなければ自分の中に目標が言語として設定できないから、    達成のスピードが遅くなるのは当たり前。   ■また思いが人に伝わらないから誰も助けてくれないのは    当然のことである。

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