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1154号 グッドウィルグループ会長・折口雅博氏に学ぶ、上場社長になる方法


■人材サービスのグッドウィル、介護サービスのコムスンなどを
 はじめとして、さまざまなビジネスを展開されている
 グッドウィル・グループ。

 その会長の折口雅博さんの講演を、先日聞かせて頂きました。


 【 今日のお勧め本 「プロ経営者」の条件】



■折口さんは、たいへん興味深い話をされていました。

 上場した社長さんに数多くお会いしてきたが、
 上場できた社長と、できなかった社長には、
 どこに差があるのか?

 それはたったひとつだけ。


■上場できた社長は、「いついつまでに上場します」と
 ハッキリと公言している。

 上場できなかった人は、上場したいとは思っていながらも、
 明確に周囲に公言することができずじまいだった。

 だから「不言実行はだめ。成功している人はみんな
 有言実行している」と言われていました。

 (言葉は不正確かもしれません。ご了承下さい)


■なぜそうなるのかについて折口さんは、

 周囲に言っているから、その人が何を求めているのか
 周囲も理解する。

 言わなければ、その人が何を欲しているのか、望んでいるのか、
 何をしてほしいのか分からない。

 それを言うことによって、
 「ああ、この人はそんなことがしたいのか」と初めて周囲も
 理解でき、その情報に基づいて、それに適切な助けを
 差し伸べてくださる方もまた現れる。

 宣言しないでうまくいった人は見たことがない。
 「上場する」と公言した人だけが実際に上場している。

 そのような趣旨のことを説明されていました。


■こうしたことについては、私も以前に聞いたことがありますし、
 直感的に、それが真実であると感じておりましたので、

 わたしも恥ずかしいと思わずに、やりたいことを周囲に
 伝えてきました。

 (いや、実のところは少々恥ずかしいのですがそれでも
  勇気を出して、、、)


■このメールマガジンを書き始めた初期の初期のころです。

 「大学で教えたい!」と誌面に書きました。
 (ご記憶にある方もいらっしゃるはずです)

 そのときには、そもそもどうやったら大学の教壇に立つことが
 できるのか、その道筋さえ全く分かりませんでした。


■者さんの中で、既にそのような世界で活躍されている方にとっては
 常識のことかもしれませんが、

 それ以外の方には、やはり当時の私と同じように、どうしたら
 そんなことができるのか想像もつかないことと思われます。

 それを、「大学で教えたい」と言っているうちに、
 気がついてみたら本当に大学の教壇の上で話をする機会を持てる
 ようになりました。


■「○○さんにお会いしたい!」

 ということも、よくこのメルマガの中で書いたり、周囲の人に
 お伝えしています。

 そうしているうちに、普通に考えたならばよほどのことが
 ない限り、一個人がお会いできたり、ましてや会食の席に
 座らせていただくことなど叶わないであろう方々と
 お近づきになることができました。


■そうした方は数十人以上の数にのぼります。

 時間はかかっても必ずお会いできています。
 経験では多くは1年以内に。

 また、失業時代まっただなかで、何の結果も出していないときから
 「本を書きたい」と言っていましたが、これも実現しました。

 それどころかいまは、ありがたいことに、時間の関係で書籍の執筆
 のご依頼をお断りするのに大変な状況にまでなっております。
 (ご依頼くださる方、本当に申し訳ございません)


■それは「平成・進化論。」の筆者だからできるんだろうとか、
 自分のビジネスを持っているから実現することではないかと
 思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 しかし、失業して会社の肩書きさえもなく、
 「何をしているんですか」と聞かれても
 「失業しています」としか言えなかったときから、このような
 ことを言い続けてきたのです。


■その他、メルマガ等を通じて公言し、その結果
 達成できたことは、有形無形を含めて多数あります。

 【公言することの力は偉大】です。

 あなたもブログをお持ちならばブログで、
 友人知人へのメールでもいいでしょう。

 あるいは直接、他者に向かって公言するのも素晴らしいことです。

 今すぐ誰かに宣言をしてみてはいかがでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■大それた目標に思えること、しかもまったく身の丈に    合っていないと思えることでも公言してしまおう。   ■言わなければ、その人が何を望んでいるのか周囲も分からず、    手を差し伸べることもできない。   ■ならば、むしろ身の丈に合っていないことだからこそ    声を大にして公言する必要がある。

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