毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1123号 きっとうまくいくことになってしまう魔法の言葉


■この数年間で、私なりにではありますが、ビジネスパーソンとして
 「脱皮」を続けてきました。

 もともとは日系企業で勤めていたのが、
 外資系企業のサラリーマンになり、

 ゲリラ・ビジネスパーソン?(個人事業主)に転じ、
 会社をつくって経営者になり、
 さらに複数会社の経営者になり、

 ビジネス書の著者となり、

 そして、いまは表立っては情報発信しておりませんが、他の分野に
 進んでいくにあたっての、更なる「脱皮」を重ねている実感が
 あります。


■数年間のうちに、不完全ながらも何度かの脱皮を遂げ、
 自分の殻、あるいは枠を壊してくることができたわけですが

 よく、「どうしてそのようなことができたのですか」と
 聞かれることがあります。

 おこがましいようですが私なりに分析してみると、その理由は
 2つあります。


■1つは、


  ▼必要なときに必要なことを(タイミングを逸せずに)
   学び続けてきたこと


 です。

 お金と時間を惜しまずに、「すべての学習は前倒しで」行う。

 これについては拙著「仕事は、かけ算」にも書きましたので、
 ここでは詳しく述べません。


 【 今日のお勧め本 仕事は、かけ算。】



■理由の2つ目は、


  ▼「うまくいくことになっていたから」。


 うまくいくことに「うまくいくようにしようと思っていた」
 のでないところにご注目ください。

 これ、おどろおどろしい言い方をすれば!?
 「うまくいくことになっている」と自己洗脳するということ。


■何かに取りかかろうとしたとき、自分を作り替えようと
 したときに、

 「うまくいくことになっている」
 「うまくいくことになっている」
 「うまくいくことになっている」
 「うまくいくことになっている」
 「うまくいくことになっている」

 これを何十回、何百回となく唱えていれば、
 このままではうまくいきようがない現実とのギャップが
 否が応にも気になってきます。

 そのギャップを解消したくなるのが人情というもの。


■そこではじめて、そのギャップを埋めるための行動を
 真剣に取ることができるようになってくるのです。

 その際に重要なことはお金と時間を投資することを惜しまないこと。


■私であれば、たとえば

 「うまくいくことになっているはず」

 なのに

 「全然、うまくいっていない」

 その居心地の悪いギャップを解消するため、

 受講してきたセミナーであれば3000円、5000円あるいは
 3万、5万といった単位から30万円のものもあれば、
 60万、120万、300万といった単位のものまでありました。


■当然のことながら別に裕福だったわけではありません。

 先日、会食をご一緒させて頂いたマイクロソフトの元社長、
 現・株式会社インスパイア代表取締役の成毛眞さんも
 20代の頃は【給与の7割!】を書籍代に投資していたといわれていました。

 わたしも近いものがあり、大変に共感を覚えました。

 粗食、質素倹約を旨としながら、この本を買うべきか、このセミナー
 に参加するべきか、を自問自答しながら、出来る限り前倒しで
 学ぼうと自分なりに努力をしていたつもりです。


■ただ、いま考えてみると社会人となって日の浅い頃から

 「うまくいくことになっている」

 と自分自身に思い込ませ、あわせて、そのために必要な行動を
 とってきた蓄積は非常に大きかったと思っています。

 ※借金をしてまで、投資するのはやめておくべき(責任の
  持てる範囲で投資するのが重要)と個人的には思いますが、
  許される範囲で勉強を続けるのは非常に大切と考えます。


 【 今日のお勧め本 仕事は、かけ算。】


 ※最近からの読者さまでまだお読みになられていらっしゃらない
  方がありましたら、こちらからどうぞ!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■短期間にビジネスパーソンとして脱皮を遂げ、    アイデンティティを作り替えることができた理由は2つ。    ひとつは     ▼必要なときに必要なことを(タイミングを逸せずに)      学び続けてきたこと    もうひとつは     ▼「うまくいくことになっていた」。   ■特に後者に関していえば、そう唱え続けることで    現実とのギャップを埋めたくなってくることがポイントだ。    そのときに自己教育への投資を惜しまなければ、    やがて本当にうまくいくようになる。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。