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1096号 人間関係に恵まれる方法は数値目標を立てること


■いつも書いていることですが、人とのお付き合いは
 非常に大切なものです。

 ただ、人との関係が大事だといいましても、なにかしらの
 数値的基準がなければ、実際に大きく行動を変えていく
 ことはできません。

 そこで私は、ある数値目標を立てています。


■それは、

 もし私が何かのきっかけで無一文になったとき、
 なにも理由は言わず、

 「だまって100万円ください」

 と言ったなら、

 何も言わず、何もきかずにそっと100万円差し出してくれる、
 死ぬまでにそういう人100人と関係を築きたい、

 というものです。


■それはなにも本当にお金を借りるためではなく、

 表面上ではない人間関係を築く努力をしているだろうか?
 という自分自身の判定の基準として設けています。

 実際に100万円いただけるかどうかはともかくとしまして、
 リストアップされている方がすでにある程度の人数に
 達しております。

 これを読まれている、先輩、お友達、後輩のあなたかも
 しれませんよ。(笑)


■とはいっても、この人はくださるだろうとこっちが思って
 いても、断られる方もいらっしゃるかもしれませんし、

 この人はくれないだろうなぁと思っていたのに、
 予想外にいただけてしまったり(笑)、

 そのあたりの誤差はあるでしょうし、フタを開けて
 みなければ分からないものではありますが、

 「黙って100万円くださる人を100人作る」というものを
 自分の中のひとつの目標として持っているのです。

 数値的な目標がなければ達成のための努力ができませんので、
 このように思って毎日を過ごしています。


■ひとくちに「黙って100万円」といっても、それは
 非常にハードルの高いことだと思います。

 安易に人に渡せるような金額ではありません。

 100万円を黙って受け取れるためには、実力、信頼、信用が
 兼ね備わっていなければいけないものなのでしょう。

 そして、くださる相手の方の人生に、多少なりとも
 貢献したという実績も、あわせて必要なのかもしれません。


■今の時点で100万円くれる人は少なからずいる(と思いたい)、
 が、まだまだです。

 そんな人が10人でも20人でも、
 あるいは100人も200人もいると胸を張って断言できる人が
 おられたとしたら、

 その方は真に良い人間関係に恵まれている人といって
 いいのではないかと思います。


■これは私自身が「どれだけの人に貢献できているか」を
 自分自身が知るためのバロメーターとしていつも使っている
 数値的指標なのです。

 自分の中でこのような命題を与えて、それを一生の間に
 果たすことができるかとチャレンジするのもひとつの
 方法だと思います。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人との関係を持つことが大切なのは言うまでもないが    実際に目標(数値目標)を立ててみよう。   ■たとえば、無一文になったときに何も言わずだまって    100万円差し出してくれる方が100人いたなら、真に良い    人間関係に恵まれている人と言えないだろうか。   ■一生の間に果たすべき命題を自分の中に持ち、その達成に    向けて日々の生活を送るようにしよう。

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