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1093号 人が集まる人、離れる人、どこが違う?


■毎日、非常に多くの方々とお会いさせていただいています。

 そのなかでも、不思議とお付き合いするほどに心地よくなって
 いく人があるものです。


■それは「相手に与えよう」という心を持っている人。

 だからこそ、深まってくる関係性なのではないかと思うのです。


■昨日まで、「どうして利益を上げなければならないのか?」
 という話をしてきました。

 それには本当にたくさんの理由があり、企業あるいは
 ビジネスパーソンは利益を追求しなければいけない
 わけですが、

 その理由のひとつとして、

 いま手元にキャッシュがあり、余裕を持って回すことが
 できていなければ、

 誤解を恐れずに言うと「奪いに」行かざるをえなくなる。

 そして、「奪いに」行くからますます人が、あるいはお客が
 離れていく、という悪循環に陥ってしまうから、

 というものがあるとおもいます。(特に個人、中小零細企業の場合)


■多少なりとも余裕があれば、「奪わ」なくても与える
 余裕が出てくるものです。

 「よかったら返してくださいね。でも、これを与えた
  からといって、返してもらうことを前提にお付き合いする
  つもりはありませんよ。

  返ってきたらラッキーかな、くらいの気持ちでいるのですよ」

 と思うことができます。

 こういう気持ちは、必ず相手に伝わります。

 余裕があるから人が集まります。
 余裕がなければ離れていくものなのでしょう。


■一度、取りに行くのをやめて、与えるようにしてみては
 いかがでしょうか。

 現実に、いま私が親しくお付き合いさせて頂いている方は
 どうだったろうかと、接点を振り返り、考えてみると、

 やはり最初に、そしてそれ以降も「与えてくださった方」との
 お付き合いが圧倒的に多いのです。

 がっつかず、鷹揚(おうよう)と、余裕を持って
 ご縁のある方と接することによって、
 きっと人生は好転していくものなのでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■手元に潤沢なキャッシュがなければなかなか心に余裕を    持つことができない。だから利益をあげなければいけない    のだともいえる。   ■与えてもあとから奪い返すつもりで付き合っているのか、    まったくそんな気持ちはなくただ与えているのかどうかで、    こちらが相手に与える印象はまったく変わってしまう。    どちらに人が集まるのかは言うまでもない。   ■見返りを期待せずに与え合う、そんなお付き合いをしたい。

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