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1058号 情報収集を通して高速で成長していく極意は、広げては捨て、広げては捨ての繰り返し


■昨日の「詰め込み教育万歳!」については大勢の方から
 ご感想をいただきました(ありがとうございます)

 あわせて、

 貪欲に、情報を呑み込め、という話だが、オーバーフローして
 あふれ出てきたり、処理し切れなかったりとなった場合
 にはどういう風に対処すればよいのか、

 という、ご質問を頂きました。

 せっかくなので、このご質問についてもお答えしなければ
 ならないでしょう。


■情報収集を通して高速で成長していく極意は、実は、

 【 広げては捨て、広げては捨ての繰り返し 】

 です。

 セミナー、本、教材、市販の新聞でも雑誌でも、その他、
 情報というものは無数にあります。


■それらについて、まず必要だと思われる情報については
 そのジャンルに関係がありそうなものについて、

 「風呂敷をおもいっきり広げ、情報をあつめる」

 のです。(極端にいうと)狂ってしまうくらいに収集する
 のです。

 自らのなかで処理し切れなくてパニックになるくらいに。

 徹底的にやっていったら、やがてどこかでそういう瞬間に
 到達します。


■そうなったときに、それまでに学んできたものをばっさりと
 切り捨てる覚悟を決めるのです。

 そして決めるだけではなく、本当に捨ててしまう。

 学んだことの中でも重要と思われる2割だけを残して、
 残りの8割は忘れてしまってもいいや、と開き直る。

 重要と思われる2割だけ実行して、やりたいと思っていた
 残りの8割については実行することをあえて見送る。


■そこで、それまでの学びを、思い切って切り捨てるのです。

 そうすると大量の情報と、やりたかったことの中で
 純度の高い2割(ことによると1割以下でもよい)
 が残り、

 不純物のない、極めて質の高い情報、あるいは考え方と
 いったものが残ります。

 その一巡を繰り返すと、一段階、確実にレベルアップして
 いるはずです。

 このプロセスをどれくらいの頻度で繰り返すか、が
 成長の速度を決するのです。


■けれども、(残念ながら)ほとんどの人は「切り捨てる」
 ことがなかなかできないのです。

 せっかく学んできたものなのに、とか、今まで蓄積して
 きた情報なのに、とか、そこに捉われてしまう。

 情報の入りを増やすことで消化不良に陥りはじめた。
 だんだん苦しくなってきた。
 脳内が不完全燃焼を起こしている。
 情報の過食症の症状を呈してきた。

 その兆候が見え始めてきたとき、それまでに学んだことの大半を
 思い切って捨てるのです。


■そうすることで、その次は、

 より質の高いものへ、もっと質の高い情報へ、さらに質の高い
 考え方へと、

 高次の世界にアクセスをしていくことができるようになる
 のです。


■思い切って広げる、思い切って捨てる。

 このサイクルを次々に重ねていくことで非常に速い
 スピードで、想像を絶する進化を遂げることができる
 ようになるのです。

 嘘だと思ったら、ぜひ、試してみてください。
 そしてご感想をお聞かせください。


■それでは明日の「平成・進化論。」もお楽しみに!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■高速で成長していく極意は、大量の情報収集と、思いきった    切捨ての繰り返しにある。   ■大量の、短期間の情報収集で情報を網羅し、その後、    その中の不純物を捨て去ることで、残った情報、考え方と    いったものの純度が格段にアップする。   ■この繰り返しで想像を超える速度で進化していくことは    間違いない。

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