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1054号 「やったほうがいい」程度のことはやめるべき


■大久保恒夫さんとお会いするに際して、

 「予習」

 をしておこうと改めて

 【 今日のお勧め本 また一歩、お客さまのニーズに近づく
                  ―会社がみるみる強くなる 】


 を拝読しておりました。


■以前に読んだときには気付かなかったのですが、
 今回、再読して、私も注意しなければ!と思ったことが
 ありました。

 それは

 【 「やったほうがいい」程度のことはやめるべき 】

 といわれる大久保さんの言葉。


■商売をしていて、またいろんなところに出歩き、
 多くの人とお会いしていると、様々な情報が入ってきますし、

 「あれもやりたい、これもやりたい」

 という誘惑に毎日のように駆られます。

 またいろんなご提案を頂く中でも、そのような衝動に
 突き動かされることもしばしばです。

 その思いに従って、いろんなことに手を出しては
 中途半端に終わってしまう、

 実はわたしも、そんな経験を積み重ねてきました。


■しかし、それは昨日までお話をしていたことと関係するかも
 しれませんが、

 それらは

 「小さく積み重ねる、加える決断」

 だったかもしれません。

 しかし小さな成果を積み重ねる、という決断はどんどん
 事業の足回りが遅くなるような気がしています。


■大久保さんの本からの引用となりますが、

 =========================================================

 ほとんどの成果は一部の商品、一部の行動で上げられて
 います。

 それ以外のことでも多少は成果は上がりますが、効率は
 急激に落ちます。

 少し勇気が要りますが、

 「やったほうがいい程度のことはやめるべき」

 です。

 効率が良く成果の上がることに全精力を集中することに
 より、爆発的な成果をあげることができます。

 =========================================================

 これが全てでしょう。

 ついつい、つまみ食いしてみたり、いろんなことにふらふら
 してしまいがちですが、

 やっぱり基本は

 【 選択と集中 】

 でいかなければなりませんね。


■私も

 「やったほうがいい程度のことはやめる」

 勇気が必要なことではありますが、これでいきたいとおもいます。


 【 今日のお勧め本 また一歩、お客さまのニーズに近づく
                  ―会社がみるみる強くなる 】



■それでは明日の「平成・進化論。」もお楽しみに!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「やったほうがいい程度のことはやめる」という一見、    不可解な決断を下すことであなたのビジネスは加速する。   ■ついつい、あれも、これも、と様々なものに手を出して    しまいたくなるのが人情ではあるが、そこをぐっとこらえて    「熟慮と断行」「選択と集中」を意識するべき。   ■「あれも、これも」は「小さなの成果と大幅な効率ダウン」を    もたらす。最大限に効果を発揮する部分にフォーカスし、    そこに対して全精力を投入することが重要。

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