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1022号 メキシコ料理にスパイスを、人生に他者との交流を


■「人と会うことの大切さは分かるけど、人に会うのは苦手。
 どうしたらよいでしょうか?」

 そんなご質問に対して、昨日からお答えしています。


■こんなことを言うと大げさかもしれませんが、

 世のため人のため、微力ながら役に立つための1つの機会を
 得る。

 それが「人に会う」という行為の本質です。

 ちゃぶ台に向かって端座(たんざ)しているだけでは
 いかなる人助けも、協力関係も発生しないのですから。


■会話がヘタでもいい。ぎこちないあいさつでも結構。


 「こんな自分だけど、どなたかのお役に立ちたい」


 そんな思いで人に接し、それで親しくなれた人とだけ
 お付き合いができればいいじゃありませんか。

 むしろこの心を欠いたなら、どんなにコミュニケーション
 スキルがあっても仕方がないのかもしれません。


■このことが、まず大前提としてあって、

 その上での量稽古(りょうげいこ)が、つぎに必要になるのです。

 コミュニケーション能力は関係ないといっても、やっぱり
 スキルがあるにこしたことはありません。

 それによって人に会うことへの苦手意識が克服できれば、
 それだけ社会貢献や他者への貢献の機会も増える
 わけですからね。


■ニガテだ、ニガテだと言う前に、むかし自転車に乗る練習を
 したときのことを思い出してみられてはどうでしょう。

 はじめから自転車に乗れる人など、どこにもいません。
 繰り返し自転車にまたがったから乗れるようになったのです。

 あのとき、「乗れないから」といって練習していなければ、
 30歳になっても、40歳になっても、50歳になっても、
 「自転車に乗れない」という自分は変わっていませんでした。


■人とのお付き合いは、人生におけるスパイスのようなものです。

 他者と交流しない人生なんて、スパイスのきいていない
 メキシコ料理を味わうのと一緒。


■「人と会うのは苦手だ」といって練習をしなければ、
 永遠に進歩向上することはできません。

 不得意だからと避けて通るのではなく、
 気が乗らなくても、おっくうに思っても、人と接する機会を
 極力、増やしていくべきだとおもいます。


■いつかやらなければならないことは、人生のどこかの
 タイミングで取りかかる必要がある。

 ならば、今がそのときであってもいいかもしれません。

 コミュニケーションに関する本は世の中にたくさん
 ありますので、練習教本として1冊、手元に置いておかれると
 心強いでしょう。

 ご参考までに、私がイチ押しの本はこちら。


 【 今日のお勧め本 デキる人の法則】



 ※レビューの評価が微妙なのが残念ですが、少なくとも私に
  とっては、ビジネスパーソンとしてあるべき姿を教えてくれた
  一冊として、これからも記憶に残り続けるであろう書籍です。


■昨日から私なりのアドバイスをさせていただきましたが、
 これを1冊読まれるのがいちばん早いと思われますので
 ぜひご一読されることをおすすめいたします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■はじめから自転車に乗れる人はいない。繰り返し自転車に    またがったから乗れるようになった。   ■コミュニケーションも量稽古。熱いハートがあれば会話が    ヘタでも問題ないことを知った上で、より快適に人と会える    ように、日々練習していきたい。

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