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1020号 数千円から始める、一流ホテルへのカンタン投資術


■いつも「平成・進化論。」では、私が会食などのとき利用した
 「いいお店」を紹介しています。

 それは(全くそんなつもりはないのですが)自慢している、
 あるいはイヤミに見えているとしたら、ごめんなさい。

 まったくそういう意図はございません。


■これは、みなさまと(素晴らしいお店の)情報を共有したいと
 いう目的と、

 「自分のための記録」として残しているのです。

 ここに書いたものは、そのままうちのスタッフがエクセルに
 まとめてくれることになっていまして。

 お店のホームページから電話番号、場所、和洋中の違い、
 営業時間、いつが休日か、

 などの情報を拾ってエクセルに落としてもらっており、
 それがデータベースとして次回から活用できるというシステム
 になっています。


■どうしてそんなデータベースが必要なのかといいますと、

 そういう場所で会食をすることには非常に意義があるから。


■私が日常お会いさせて頂いているピークパフォーマーたちの
 生活をモデリングしていることはいつもお話ししている
 ことですが、

 彼らは、一流の場所をうまく活用してビジネスを
 進めていらっしゃいます。

 一回、一人当たり数万円の食事のコストをかけておられる人は
 珍しくありません。


■これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれでしょうが、

 (そもそもそういうところでソロバンをはじく必要がないくらい
  事業が順調な方も多いようにも見受けられるのですが、、)

 それでもみなさん経営者ですから、一回数千円で収まるお店と
 数万円かかるお店では、必ずその違いを求めます。

 なんのメリットもないのに高いお店に行かれることはありません。


■なぜ彼らは、そういうお店に足を運ぶのでしょうか。

 いろんな理由があるとおもいますが、気づいたことを
 2点、あげますと、

 まず、

  ▼その場所が持っている雰囲気、シチュエーションから
   出会いが生まれる、話が弾む

 ということが挙げられます。


 つぎに、

  ▼心地よさ、一流の味・サービス

 も大きな要因です。

 ハイクラスなものに触れることで、自身も一流に磨き上げて
 いこうとされているのでしょう。


■なので、わたしもできる限り会食、打ち合わせ、あるいは
 宿泊などで(無理やりでも)いいホテル、レストランを
 使うようになりました。

 理想的には、毎日1回はラグジュアリーホテル、あるいは
 高級レストランといわれるようなところに足を運ぶこと。

 そうなるように、打ち合わせのスケジュールを設定しています。


■考え方の違いによるのでしょうが、こうした行動をムダの一語で
 切り捨てる人もおられるかもしれません。

 かくいう私が、昔はそうでした。

 ミエのためにムダ金を使っている経営者ではないのか。
 なんて。(ゴメンナサイ...)

 清貧、質素倹約、質実剛健、それが一番、みたいな。


■いまでも、ある部分ではそれが正解だと思っているんです。

 私は余計なところにコストはかけないですし、仕事から離れると
 すごくケチ。

 それでも、宿泊や食べものといったところにお金を惜しむのは
 ちょっと違うような気もしているのです。


■一流のサービスを受けるからこそ、知らされることがある。

 親切、ホスピタリティ、サービス精神は、申し訳ないのですが
 やはり近所のファーストフード店やコンビニエンスストアでは
 なかなか学べないものですし、

 (例外は勿論あると思いますが、一般的には)。

 ラグジュアリーホテルで働かれている皆さん、そして
 そこに来られているお客さんも含めて、その場の空気から
 学ばせて頂くことは本当に多い。


■今日申し上げたようなことが正しいかどうか、正解があるか
 どうかは分かりませんし、

 ひょっとすると自社あるいは個人が基盤としているビジネスの
 性質にも依存するのかもしれませんが、

 ただ私のような種類のビジネスを行う人間が打ち合わせをする
 場所は、そういったところを活用するほうがいいというのは
 明らかなようです。

 うまく表現できないのですが、現実にそれがうまく機能して、
 ビジネスも順調に成り立っているのですから。。


■くれぐれも偉そうに、自慢するために言っているのではないことを
 明記したいのですが、

 目標とする方々のライフスタイルに近づこうと模倣(もほう)して
 いるうちにこうなってきたのです。

(まずは何事もマネから入るのが早いのです。ゴルフもマージャンも
 オシャレも仕事のスタイルも、すべてそうでありましょう)


■先日、タクシー代に毎月数十万円を使う効果、効能、見返り
 についてお話ししましたが、

 それとても決して最初からできたわけではなく、目指していたら
 そのようになったのです。


■同じように、このライフスタイルも前からできていたわけでは
 ありません。

 数年前に東京に出てきたときは、一回の高級レストランでの会食も、
 サイフの中が気になって気になって、食事の味を楽しむどころでは
 ありませんでした。

 (それどころか、今日は出前の寿司、1280円。久しぶりにご馳走です。
  なんて昔のメルマガでも書いていましたし)

 それを背伸びして、少しづつ自分を作り変えていったのです。


■そんなことを繰り返していくうちに、今では理想としていた
 ライフスタイルにかなり近いところまで手に入れることが
 できました。

 もし、試してみたいと思われましたら、

 だまされたと思って、一度、ちょっと無理をしてでも、
 高級ホテル・レストランでの食事の予定を手帳に
 書き入れてみられてはいかがでしょうか。

 まずは「ラウンジでのお茶」からでも。

 やがてきっと。

 その空気にふさわしい、あなた自身に作り変わっていくはずです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■高級な雰囲気とサービスがある場所に足を運んでみよう。    その効用は、    ▼その場所が持っている雰囲気、シチュエーションから     出会いが生まれる、話が弾む    ▼一流のサービスによって自身も一流に磨かれる    ことだ。   ■ピークパフォーマーたちは、このようなことも「投資」と    心得、あるいは捉えている。

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