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1017号 目標に命を吹き込むために、数値をビジュアル化する


■「お金を稼ぎたい」という思いは、目標金額というかたちで
 数字にする。

 これはこれで大事なのですが、

 その数字に、次は「いのち」を吹き込まなければなりません。


■すなわち、


 「こんな家に住みたい」とか、

 「こんな服が欲しい」、

 「こんな場所に旅行にいきたい」


 といったように、ビジュアルで想像できるような目標に
 変換する必要があります。


■最近、とくに思うのです。

 「目標1億」といったように数字を出すのは、必要最低のこと。

 高い精度で夢をかなえようと思ったならば、

 「なぜ1億円ほしいのか?」

 という、具体的な動機付け、理由付けが重要である。
 そうでなければ、人間は動けないものなのだ、と。


■私の場合ですと、

 アマゾンで本を買う頻度(ひんど)はかなり高いほうだと
 おもいますが、お目当ての本をカゴに入れると

 「あわせて買いたい」

 「どちらもおすすめ!」

 「この本を買った人はこんな本も買っています」

 と波状攻撃をかけられます。

 私はこれを、どんどんクリックしていきます。


■そして、「あれも」「これも」とボタンを押しているうちに、
 気がついてみると10万円をこえていることがあります。

 こんなとき、昔は泣く泣く「削除」もしくは「今は買わない」を
 選んで、いちどに注文する本の数を減らしていました。

 そんなときに、思うのです。

 「思い付くまま、金額を気にせず、何十冊でも買えるように
  なりたい!」


■先日、移動は全てタクシーで済ませて時間効率を高めたかった、
 という話もいたしました。

 また、セミナーなどでも一ケタ金額が間違っているのではないか!?
 と思えるほど高額なものがあったりして、

 そういうところにも気軽に参加したかった。

 年間数百万というものから、2日ないし3日で数十万する
 講義もあります。


■ときどき海外のセミナーなどに出て行くと、やはりこれも
 ちょっと高いものだったりすると30万50万は平気でお金が出て
 いったり。旅費交通費も含めると100万仕事だったりもします。

 いま現在、オンラインの講座なども受講していまして
 これも、いいものはやっぱり高い。

 ちょっとした教材を買おうと思っても、5万、10万は飛んでいく。


■「金額を気にせず、思った通りに行動したい!」


 その欲求しているところの行動が一般的な人とはずいぶん異なって
 いるのかもしれませんが、(笑)

 でも、それでいいのです。

 そういう具体的に欲しいものがあったから「目標1億円」という
 目標に向かってがんばれたんだ、と今では思っています。


■じっさい年間1億円が手に入ったなら、1日あたりいくら使えるの
 でしょうか?

 単純に365日で割ってみると、【1日30万円 】です。

 1日に自由になるお金が30万円となると、ずいぶん暮らしぶりは
 変わるでしょう。


■どんな高額セミナーに行っても、
 どれだけ高い教材を購入しても、
 アマゾンから連日段ボールが届くほど本を買いまくっても、

 移動をすべてタクシーで済ませても、
 パソコンや周辺器具に惜しげもなく投資しても、

 サイフのほうは、少しも気にかかってきません。


■携帯電話魔だった昔のわたしであれば(今はまるで違うのですが)
 「無制限に、毎月10万円くらい電話代に使えたらいいのに」と
 思っていましたし、

 先輩方と会食でご一緒するとき、心ひそかに

 「先方に出していただければいいなあ」

 と思いながら食べることもしばしばでした。
 (もう時効なので? 恥をしのんで告白)


 「そんな生活から脱却して、自由な生活をしたい!」


 そう思ったものです。


■そこで私は、とりあえず「年収1億円」と設定しました。

 この「1億円」という目標は、あくまで想定する金額であって、

 本当のモチベーションは1億円という「数字」にあったのではなく、

 いま申し上げたような生活を送りたいという、強烈な「欲求」から
 くるものであった、

 と、いま振り返ってみて思うのです。


■この欲求は、強ければ強いほど、

 その達成のために思考する量も、時間も、深さも、まるで変わって
 くるようです。

 夢を数字にするのは当たりまえ。

 その数字を、さらに具体的なイメージに切り替えていきましょう。


■おかげさまで、

 ⇒ http://tinyurl.com/kkhm2

 こういうのも思い立ったときに躊躇なく、
 ワンクリック購入できるようになりました。


 この即断即決ができるかどうかが、未来を開く鍵になるわけで
 そういう決断をためらわずにすぐにできるようになってから、
 ますます加速していきました。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「目標は数字にせよ」とよく言われるが、これはやるべき    必要最低限のこと。   ■より目的達成のために前進したいなら、「こんな家がほしい」    「あんな車に乗りたい」といったビジュアルで想像できる    かたちに変えていかなければならない。

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