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1009号 なぜ携帯電話を持たない成功者がいるのか?「変人」のススメ


■毎日、さまざまな分野の方とお会いしたり、会食をご一緒させて
 いただく機会があります。

 そうやって多くの人と接しているなかで、いろいろ気付かされる
 ことがあるのですが、

 その中のひとつとして、

 なにかで突き抜ける人は、(一般的な視点から見て)
 「異常」「異端」「変人」「変わり者」が多いように
 お見受けします。


■たとえば、


  ▼どんな席でも、酒は決して飲まない

  ▼夜8時以降は絶対に食事をしない

  ▼野菜しか食べない

  ▼電話はとらない

  ▼携帯は持たない


 などなど。

 ここにあげたくらいなら、まだ「変人」ほどはいかないかも
 しれませんが、

 ここでは書けない(人物が特定されるので 笑)ことを徹底して
 行っている人まで、いろんな方がおられます。


■たしかに1回や2回、1日や2日、思いついたように
 こうした行動をとるのでは、ただの異常者、異端者、変人と
 言われても仕方ないのかもしれませんが、

 これを毎日、毎週、毎月、毎年と続ければ、「一貫性」が
 出てきます。

 すると、そのこだわりが、かえって格好よくなってくるから
 不思議です。


■雑談は一切しない、

 会合は必ず30分単位で打ち切る、

 どれだけ会食が盛り上がってもピッタリ1時間たったら
 切り上げる、

 あるいは「野菜しか食べませんが、それでもOKなら会食に
 ご一緒させてください」と申し出る、

 寝不足を克服するために、つねに貧乏ゆすりをしている、
 (あまりお行儀よくないですし、推奨は致しませんが...)


 そういうことを続けることによって「変人」ぶりが一貫性を
 帯びてくると、

 かえってそれが「信用」になってきます。


■考えてみれば、人と同じことをやっていたら人と同じ結果しか
 残せないのも事実。

 人様に迷惑をかけることは問題ですが、
 そうならない範囲で、結果を出すためのこだわりを持つ。

 それなら、風変わりなスタイルをとることは格好いいし、

 また大きな結果を出しておられる方は必ず、多かれ少なかれ
 変わったスタイルをみなさんお持ちのようです。


■ふつう、そういったことを宣言するのは大変だとか、嫌われる
 という思いが先行して躊躇してしまうものです。

 しかし、思い切ってそのハードルを越えた人だけが、
 人と異なる結果を出すことができるのでしょう。


■まだこれといった成功を手にしていない私を例にするのも
 恐縮ですが、

 私であれば、


  ▼毎日、なにがあってもメルマガを書き続ける

  ▼2週間(14日)以上先の予定は決して入れない
   (スケジュールを空白にしておく)


 もちろん、それぞれに意図はあるのですが、
 この2つだけは徹底しています。


■なにも、「変人になりましょう」と推奨しているのでは
 ありません。

 ただ、何事かを本気でなそうとおもったら、そこまでの
 こだわりが必然的に発生してこないわけにいきませんし、

 こだわりなきビジネススタイルでは、大きな結果を
 あげることもまた、ないのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■大きな結果を出している人が携帯電話を持っていなかったり    どんな会食でも1時間きっかりで引き上げたりする。   ■人と同じことをやっていたら人と同じ結果しか出せない。    周囲に迷惑をかけてはいけないが、たとえ変人といわれても    こだわりのライフスタイルを結果として持つことになる。

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