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0990号 利他の心・気づく力・行動力の3点セットが真の成功者を創る


■私は、どういうわけか?

 自分よりもひと回り、ふた回り、ともすると三回りほど
 年上の方とのお付き合いさせていただく機会が、
 同年代の友人たちと比べると多い方ではないかと思います。

 そんな生活をしている中で、最近気がついたことがあります。


■社会的に成功された、そうした方々は、ある特徴を持たれている
 ことを発見いたしました。

 それは、【 利他(りた)の心 】。


■利他の心とは、ひとことで言えば「何かをしてさしあげよう」と
 する心です。

 それも決して押し付けがましかったり恩着せがましくもなく、
 もちろんそれによって何か見返りを期待しようなどという
 思いもなく、

 ただ純粋に、人の役に立ちたいと思う。

 この利他の心がたいへんに強いのです。


■「他の人に何かをしてあげたい」という思いを持たなければ、
 たとえ人が困っていたとしても

 「自分に何かできないか」

 とは考えません。


■そもそも、そのような発想が出ることすらありません。

 従って当然、人に手を差し伸べようという行動に及ぶことも
 ありえません。

 まずは人の力になりたいという思いがあり、そして自分のできる
 範囲のことをしてさしあげる。

 そのような発想が、習慣として身についていらっしゃるのです。


■それだけではありません。

 私が「すばらしい方だなあ」と思わず感嘆してしまう方々は、
 それに加えて【 気づく力 】を備えていらっしゃいます。


■何かをしてあげようという気持ちがあっても、人が目の前で
 あきらかに困っている様子をしているのに気がつかなかったり、

 助けてほしいというサインを送られても見逃してしまう
 のであっては、なかなか人助けはおぼつかないでしょう。


■利他の心を持つことは出発点なので、もちろん必要なのですが、
 実際に誰かの役に立つためには、「人よりも鋭敏な感覚」がまた
 大切になってくるのです。


■では、利他の心があり、気がつく力も持っていれば、
 それで尊敬に値する人になれるのかというと、
 もう一つだけ力が必要です。

 それは【 行動力 】。


■すなわち、人助けをしたいという気持ちから、相手が困って
 いることに気がついたなら、それを実行に移していく行動力が
 欠かせないのです。

 気がついても助ける行動に出られないのでは、絵に描いたモチの
 ようなもの。

 それでは、気がつく力がない、ひいては利他の心がなかった
 のと同じになってしまいます。


■まとめると、


  ▼利他の心

  ▼気づく力

  ▼行動力


 この3点セットが揃っていないといけないのです。


■私などよりも何倍も多忙なスケジュールをこなしておられるのに、
 私よりも何倍も、何十倍も利他の心を持たれている。

 そのような方々を間近に拝見するたびに、カッコいい大人の世界に
 憧憬(しょうけい)と畏敬(いけい)の念を抱かずにはおれないのです。


 明日、さらにこの具体的な例をお話しします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■社会的に成功している人が備えている3つの特徴がある。    それは、     ▼利他の心     ▼気づく力     ▼行動力    の3つである。   ■利他の心がなければ気がつくことができず、気がつく力が    あっても行動力がなければ人の役には立てない。   ■この3つが揃って初めて世のため人のために活躍すること    ができるのだ。

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