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0984号 1時間の投下は一株の投資。リターンを最大化させるマインドを


■1時間というと、ついついその価値を軽く考えがちですが、
 それはとんでもないこと。

 私たちの1週間の可処分時間は、睡眠時間などを差し引くと
 およそ100時間。

 1時間は、1週間の1%にあたるのです。


■とすれば、その貴重な1時間をどのような投資に使うかは
 よほど熟考するべきでしょう。

 ある作業に1時間使ったなら、それは


 【1時間という時間を、人生に対して投資した】


 ということです。
 投資ならば、当然そのリターンを考えなければなりません。


■「いま自分がしようとしていることは、1時間という時間を
  投下すべき価値のある投資なのか?」


 あなたが人生において何らかの結果を出そうと考えておられる
 のであれば、
 こういう観点から時間というものを考えてみれたらよいのでは
 ないでしょうか。


■時間は使い方によって投資にもなれば浪費にもなる。
 いつも「平成・進化論。」で書かせていただいている通りです。

 何らかの高いリターンが得られる活動のために1時間という時間を
 投下するのであれば、それは投資でしょう。

 しかし、あとで後悔するような、無為(むい)な時間の使い方を
 したのであれば、それは浪費といわれても仕方ありません。


■これもよく申し上げていることですが、

 「可処分所得」と「可処分時間」を比べたならば、
 可処分時間の方がより価値のある資産です。


■といいますのは、

 お金(可処分所得)はこれから大きく増やせるかもしれませんが、

 自分の人生に残された時間(可処分時間)はどうあがいても
 延ばすことはできない、減る一方の資源だからです。

 となれば、金銭に換算できない価値を持ったものが時間であるといえます。


■希少な、かつ貴重な時間を、あなたは何に投資されているのか、
 または浪費してしまっているのか。

 改めて考え直してみたときに、非効率な投資をしている部分に関しては
 投資先を再考する必要があるのではないでしょうか。


 「いま自分がしようとしていることは、1時間という時間を
  投下すべき価値のある投資なのか?」


 この質問を常に自分に投げかけることによって、生み出される結果は
 大きく変わってくるはずです。


■しばらく時間管理について述べてきましたが、ひとまずこれで
 擱筆(かくひつ)したいと思います。

 くどいようですが、私たちの時間は有限です。

 ついついダラダラと時間を使ってしまったり、
 先方の時間を必要以上に奪ってしまったりするのは、
 この時間の有限性を忘れているからなのかもしれません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ある作業に1時間使ったなら、それは    【1時間という時間を、人生に対して投資した】    ということ。   ■投資ならば、当然そのリターンを考えなければならない。   ■「いま自分がしようとしていることは、1時間という時間を    投下すべき価値のある投資なのか?」という質問を常に    自分に投げかけるようにしよう。

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