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0962号 成功者に共通する思考パターンは他責ではなく自責である


■これまでにさまざまなビジネスパーソンとお付き合いをさせて
 いただく中で、

 結果を出す人には、ある共通した「思考の特性」がある、
 ということが分かってきました。


■その思考の特性とは、


  【 あらゆることに対し、自責でものを考える 】


 ということです。


■この場合の「自責」といいますのは、
 いわゆる自分を責めるという意味で「自責の念」などと使われる
 ときの否定的な意味ではなく、


 【 すべての原因は自分にある 】


 という考え方です。


■これと反対なのが、「他責(たせき)」の考え方。

 すなわち、「周囲の人や環境がすべて悪い」とする考え方です。


■他責でものを考えれていれば、人生は非常にラクなものになります。

 なにか都合の悪いこと、うまくいかないことがあったら
 すべて人のせいにすればいいのですから、これほど気持ちのよい
 生き方はないかもしれません。

 しかしこうした生き方は、ラクであるがゆえに、長期的に続けると
 真綿(まわた)で首をしめるがごとく、自らをむしばむことになります。

 そして気がついてみると、すべてを人のせいにしなければ心の
 平穏(へいおん)が保てなくなるケースすらあるのです。


■そこで、【 すべてを自責で考える 】ようにしていく。

 自分の身の上に起こるあらゆる出来事は、すべて自分に原因がある。

 自分の身の回りに起きるすべてのことは、良いことも悪いことも、
 客観的に考えてどう見ても他者が悪いと思えることでさえも、

 それは「すべて自分の行為の結果である」、と受け入れるという
 ことです。


■そういうスタンスを徹底している人が、その結果として成功者と
 なられている。これには例外がありません。

 こうした考え方を貫けば、当然、つらいことは増えるでしょう。

 家庭内の不和、お客様からのクレーム、
 上司、同僚、部下とのぎくしゃくした人間関係、
 売上の不調などなど、

 生きていくうえで気に病(や)むことのすべてが、100%自分の責任。

 そのように受けとめていこう、ということですから。


■しかし、そういう思考を持っている人だからこそ、
 非常に芯の強い生き方をされている。

 そうした方々を間近に拝見していて、知らされるところが多く
 ありました。


■他責の生き方はラクで気持ちがいいものですが、
 それはビジネスパーソンとしてジリジリと後退することを
 余儀なくされ、

 すべてを自責で考えられる人との間に、やがて、大きな大きな
 隔たりができてしまうことは自明ではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスで結果を出している人物は例外なく「自責」で    ものを考えている。   ■自分の身の回りに起こるすべてのことは、たとえ他人の    せいのようにしか思えないことであっても、自分に原因が    あると考えていく。   ■都合の悪いことは人や環境のせいにしていればラクは    できるが、こうした自責でものを考える人との差は    ひらくばかりとなるだろう。

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