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0901号 パフォーマンスアップの第一歩は可処分時間の概念を持つこと


■誤解を恐れずに言えば、
 われわれの身の回りにあるすべてのものは

 【 私たちの所有する時間を奪うもの 】

 です。


■身の回りにあるすべてのものとは、たとえばこういうものが
 そうです。


  ▼本

  ▼テープ、CD

  ▼ビデオ、DVD

  ▼セミナー

  ▼会食

  ▼遊び、飲み会の誘い

  ▼さまざまな頼まれごと

  ▼カラオケ

  ▼ゴルフ

  ▼旅行

  ▼テレビ

  ▼パチンコ

  ▼競馬

  ▼マージャン


 などなどなど。


■私たちには、やりたいことは無限にあります。

 ところが、それらをすべてやる時間はありません。
 1日は24時間と決まっているのですから。


■さらにそこへ、あなたが進化すればするほど、
 人から必要とされる機会が増えれば増えるほど、

 自由に使える使える時間(可処分時間)を自分でコントロール
 しようという強い意志を持っていなければ持てる時間は瞬間蒸発
 してしまうようになります。


■私の場合、10年前、5年前は、いくら放っておいても可処分時間は
 蒸発しませんでした。


 ところが今では、

 「この日は1日完全にプライベートの時間にしておこう」

 とスケジュールをあけておいても、油断していると、


 「一件ぐらい打ち合わせを入れてもいいか」

 と思って手帳に記入し、


 「このアポの前に、もう一件くらい入れもいいな」

 「ついでだから、その後ろに、このアポも入れてもいいか」


 そんな調子で、ひとつのアポを入れた瞬間にその1日の
 可処分時間はすべて蒸発してしまう。


 そんなことを繰り返しているので、ほとんどプライベートな時間が
 とれないという状態が続いています。


■とはいえ、これも所詮、私のレベルに過ぎないわけですが、

 世の中で大きな成功を収めている人を見ると、
 押し寄せてくるたくさんの案件の中で

 「何がいちばん高いパフォーマンスをもたらしてくれるものなのか」

 ということを常に考えて動いているようです。

 (プライベートは別として、あくまでも公的なこと、ビジネスの
  ことについては間違いなく、厳密に計算して動かれています)


■ですから私たちも、そういうレベルに達する前から、

 「可処分時間は有限である」

 と意識して、より高いパフォーマンスをあげるものに集中して
 時間を投下していく。

 それにはどうしたらいいか?という質問を常に自分自身に
 投げかけていく必要があります。


■「可処分時間は、有限にして貴重なものである」


 この考え方を自らに徹底すればするほど、

 あなたの1日、1時間、
 1分、1秒が、より高い価値を持つようになり、


 そのような時間の過ごし方は、あなたの人生をより価値ある高みへと
 誘(いざな)ってくれることでしょう。


■明日は、このテーマについて、更に掘り下げて考えてみたいとおもいます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■やりたいことは無限にある。しかし1日は24時間しかない。   ■さらに、ビジネスパーソンとして進化し、人から必要と    されればされるほど、可処分時間は失われていく。   ■押し寄せるさまざまな案件の中で、どれが最もパフォーマンス    の高いものかを考え、時間を集中投下するクセをいまのうち    からつけていこう。

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