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0897号 超一流の息吹を感じれば、成長レベルを最大にセットできる


■昨日、「がんばりのレッドゾーンを振り切る経験を」という
 話をしましたが、

 どこがレッドゾーンなのか、その基準が必要です。


 その基準は、周囲が「もうそれで限界だよ」と言うような
 意見を耳に入れてはいけない、

 わけですが、

 自分の中だけの絶対評価だけでもいけません。


■例えば今まで、何かをがんばったという経験がまるでない人が
 いたとします。

 そういう人が「よし、いっちょがんばるか」と、限界の10%増しの
 ところまでがんばった。

 「どうだ。レッドゾーンを振り切ったぜ」


 本人は得々としていても、それは一般の人が「チンタラ流している」
 以下の程度なのかもしれません。


■平均的な人が10%増しまでがんばって、レッドゾーンを
 超えたということになるのかというと、

 たとえばオリンピッククラスのスポーツ選手から見たらどうなる
 でしょう。

 日常生活の節制の仕方、競技へのこだわり、集中力。
 それらと比べてみれば、きっと子供が遊んでいるようなものなの
 でしょう。


■レッドゾーンを振り切ったのかどうかは、絶対評価では判断できません。

 また、自分と同程度の周囲を見てもいけません。


 比べる対象を、可能な限り高いところまでもっていくことが重要です。


■このメールマガジンでは、

 「超一流の息吹を感じることが大事だ」

 とつねづね申し上げています。


 これはなぜかといいますと、

 基準値を自分の中にインストールするという意味において非常に
 重要だからです。


■自分の中の絶対評価ではなく、客観評価を持つ。

 それも超一流の客観評価を自分の中の新しいモノサシにしてしまう
 こと。


■いつでしたか、立位体前屈(りついたいぜんくつ)の話をしました。

 ごらんください。


 (ビフォア) http://www.h7.dion.ne.jp/~tom.com/gazou1.html
 (アフター) http://www.h7.dion.ne.jp/~tom.com/gazou3.html


 最初の記録はマイナスで、「これで限界ですーっ」て言っていたの
 かもしれませんが、
 がんばられた結果、床に指先がついていますね。

 ※ちなみにこれは私ではありませんので念のため(笑)


■ところがさらに、
 これで限界だと思っていても、実はもっとがんばれば、

 プラス1センチ、5センチ、10センチと、体が柔らかくなって
 いくかもしれないのです。


■これが、本当に肉体的に限界のレベルまで行くと、体がストップを
 かけますが、

 たいていの場合は、その前に脳がギブアップしているのです。

 本当はまだまだいけるのですが、体が壊れないように、脳のほうが
 かなり安全圏のところで制限をかけてしまうそうなのです。

 そこで、その脳のリミッターをはずす。

 これが肉体の限界を打ち破る秘訣です。


■そのためには、

 「(結果を出している)あの人はこのレベルのことをやっているのだ」

 という事例をたくさん知る必要があります。

 実地に、そういった数多くの事例を知っておかなければならないのです。

 超一流の息吹を感じる必要があるわけです。


■昔の自分の怠惰な基準と比べていても、限界に挑戦することは
 なかなかに難しい、というより不可能です。

 社内ナンバーワンとか、エリアナンバーワンとか、
 比べる対象をいかに上へ上へと持っていけるかが重要です。


■そうしていくと、

 自分の絶対基準で限界までがんばったといっても、
 もうこれで十分などということは口が裂けても言えなくなります。

 超一流の人たちを基準にすれば、自分の限界値など

 「生ぬるい」

 の一言のはず。


■何と比較するかで自分の成長度が決定されることを夢にも
 忘れてはいけないでしょう。


 そんな超一流の息吹を感じたいがために、「あの」著名なビジネス
 パーソン5名へのインタビューを敢行いたしました。


 (こちらからご覧いただけます)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■限界を超えようと思ったら、基準が必要だ。   ■その基準は、自分と同程度の周囲を見て設定してはいけない。    可能な限り高いレベルに設定すべきである。   ■そのために絶対に必要なのが、「超一流の息吹き」を感じる    こと。   ■何と比較するかで自分の成長度が決定されてしまう。

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