毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

0876号 トップアスリートの覚悟で極限まで価値創造・顧客への提供を


■ビジネスの世界で名をなそうとしたら、スポーツ選手を見習うべし。

 ▼365日、極限まで肉体と精神を鍛える。
 ▼今日の稽古を怠ったら、明日には敗北が待っている。

 私たちも、そんなトップアスリートたちのような生活をしていく
 「覚悟」がいるのだ、

 昨日はそんな話をしていました。


■そもそもビジネスをするということは、顧客に対して価値を生み出す
 ということです。

 それを、できるだけラクをして儲けようとするのは、土台、
 お客さまをバカにしているといったら言い過ぎでしょうか。


■この「顧客に対して価値を生み出す」ことを意識していないと、
 どうしても毎日の鍛錬の目的が見失われていきます。

 だから体がついてこないといえます。


■極限まで仕事に打ち込み、お客さまに対して、あらん限りの価値を
 生み出し、ご提供する。

 100%、そこからさらに負荷をかけ、110%、120%、150%の期待を
 満足させ、

 さらにその期待を超えるパフォーマンスを上げようとしたら、
 それは、一朝一夕にはいきません。


■私も自分のいたらないことに泣くばかりなのですが、

 とはいいながら、一生懸命やっても追い付かないということは
 あっても、手を抜こうとは断じて思いません。

 当然のことです。お客さまからお金を頂戴するのですから。


■できるだけ手を抜こう、可能な限りラクをしてお金をもらおう。
 これは、厳粛なる「覚悟」の世界からは、180度反対の世界です。

 そのような姿勢であっては、現在の私たちを取り巻く厳しい
 ビジネス環境にあっては一瞬のうちに淘汰されてしまうでしょう。


■スポーツの世界でも、練習をしない人はどれだけ素質や才能が
 豊富であっても、大成することがありません。

 最低限の素質があり、その上に徹底した鍛錬をへてはじめて、
 インターハイ、国体、はてはオリンピックの桧舞台で活躍
 できるのです。


■わたしも、読者さまとともに365日、稽古をつけて、
 オリンピッククラスのビジネス選手を目指そうと思っています。

 それにはやはり、1分1秒を惜しんで、気を入れて精進する。
 お客様からお金を頂戴しているわれわれにとっては当然の「覚悟」です。


■なお会社に所属していて、間接部門で給与を得ているということで
 あっても、

 そのお金の出所はお客様のお財布からであることに変わりはあり
 ません。

 したがってこのような精神は絶対に必要です。


■いうまでもありませんが、経営者や、個人事業主は勿論のこと、

 会社員で営業をされている方は当然のこととして、人事・経理・総務部
 等、間接部門で働かれている方にいたるまで、会社からお金をもらって
 いるのではありません。

 あくまでお客さまに食べさせてもらっていることは厳然たる事実。

 それを、仕事を手を抜くということは、お客さまをバカにする行為に
 ほかなりません。


■ひとつひとつ手を抜かず、可能な限りの価値を生み出す。
 そういう思いでやっていくことが、結果として、自分のブランド化
 にもつながります。

 心して、目の前の仕事に取り組んでいかなければならない。
 つねに、そのように自戒したいと思うのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスをするということは、顧客に対して価値を生み出す    営み。   ■その対価として、お客さまの大切なお金を頂戴するのである。   ■価値なき労働に金銭を求めるべからず。ラクをして試合に    勝てるアスリートがいないように、ラクをしてビジネスで    結果を残せることはありえないのだ。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。