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0814号 われに七難八苦を与えたまえ!無理難題を成長チャンスに変える心の姿勢を持つ。


■人間生きていれば、常に想定している範囲内のできごとばかりが
 起きるのではありません。


■できれば避けたかった、「想定範囲外」の問題が襲ってくることが
 よくあります。

 みなさんも日々の業務の中で、いやというほどご経験されている
 のではないでしょうか。


■ただ、そんなときにも【 心の姿勢 】によって
 人生の渡り方が変わってきます。


■そう。無理難題が降りかかってきたときにこそ、

 踏みとどまり、そのチャンスを喜ばなければいけないのです。


■私たちがいちばん成長できるときというのは、じつは、困難が
 覆いかぶさってきたとき。

 そのときに、人はもっとも早く成長することができます。

 ですから、つらいときほどチャンスなのです。


■何をやってもうまくいっている、いわゆる順境のときは、
 自分自身はほとんど成長していなかったりするもの。


■苦しいとき、つらいとき、

 追い込まれたとき、逃げ出したいとき、

 そんなとき、私たちはさまざまな試行錯誤をします。

 しなければその状況から逃れ出ることができないのですから。


■順調なときにもいろんなことを試してはみます。

 とはいっても、死にもの狂いでやるということはありません。
 ついつい、その手も緩めてしまいがちです。


■しかし窮地に追い込まれたときは、なりふりかまわず手足を
 バタバタさせなければ困難に呑み込まれてしまう。

 そんな状況下にあっては、

 たしかに心身ともに大変かもしれませんが、
 願ってもない、すばらしい成長機会なのです。


■どのみち好むと好まざるにかかわらず、そのような苦難は
 定期的にやってくるもの。

 背中を見せて逃げ出しても追いかけてくるし、
 立ち向かっても攻めてます。


■それならば、腕をひろげて受け止め、がっぷり四つに組み、

 「どうしたらこの苦難を押し返すことができるのか?」

 と正面切って対決の姿勢を示してみてはいかがでしょうか。


■あなたも今までこうして生きてこられたということは、

 さまざまな苦難に見舞われたとはいえ、

 命までは取られなかったということ。


■今あなたが向き合っている苦難、あるいはこれから向き合う
 ことになるであろう困難も、必ず乗り越えられるはずです。

 それならば、これは素晴らしいチャレンジだ。ウェルカムだ。
 そんな気持ちで迎えてみてはいかがでしょうか。

 これもひとつの言語の回し方なのです。


■どんな無理難題も、心の姿勢ひとつで善(よ)いものと
 とらえることもできるし、
 逆に悪いものとしてしか認識できないこともあります。


■私が今まで接してきた人の中には、「この人はすごい」と
 思わず仰ぎ見てしまう方が何人もおられますが、

 そんな人でも、生まれてこのかた順風満帆でやってきた
 という人にはお目にかかったことがありません。


■「われに七難八苦を与えたまえ」と言った山中鹿之助の言を
 待つまでもなく、

 艱難辛苦(かんなんしんく)を受け入れて、
 それも、想定範囲をこえた苦しみであるときほど喜んで、

 自分を大きく成長させてくれる機会としたいものです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私たちがいちばん成長できるのは困難が襲ってきたときだ。   ■通常ではとらないような行動をとらざるを得ないから、    成長スピードが一気に加速される。   ■想定範囲内の問題では、それなりの鍛錬しかできない。    想定範囲外の、途方にくれてしまうような無理難題ほど    よろこんで受け入れるようにしよう。

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