毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

0809号 小さな積み重ねの繰り返しが、圧倒的な差を生み出すこととなる


■イエローハットの鍵山秀三郎さんの「凡事徹底」に出てくる言葉
 で、私の大好きな言葉があります。


 【 今日のお勧め本 凡事徹底―平凡を非凡に努める】


 それは、


  【 微差の積み重ねが絶対差となる 】


 という言葉。

 とってもいい言葉だと思いませんか?


■うさぎ跳びのように、一足飛びに飛びまくりながら結果をどんどん
 出し続けていくことができるのであれば、それに越したことはない
 かもしれませんが、

 世の中、そんなにうまく、都合よくはなかなかいきませんよね。


■でも、


 ▼微差の積み重ねが絶対差となる


 ほんの小さな努力の積み重ねが、やがては他を圧倒する絶対的な差と
 なっていく、

 ということであれば、俄然、やる気も出てきませんか?


■勇気が出てきますよね。

 実は今日、さっきまでグッドウィルグループ(コムスン)の折口さん
 の講演を聴きに行っていました。


■以下のようなことを話されたのですが、

 赤ちゃんは生まれて1年半の間、話をしない。

 しかしそれは何も学習していないのではなく、データベースとして
 蓄積している時代。

 事業も同様、

 とのこと。


■「どう考えても正しいことをやっている」と自らが確信しているので
 あれば、

 芽の出ない段階で投げるな、あきらめるな。

 1年ないしは、どれだけ時間がかかっても3年で結果がかならず出る。

 途中で決してあきらめないように。

 「困難の先に栄光がある、逆境を乗り越えよ」

 という話をされました。

 それを聞いて鍵山秀三郎さんのことを思い出したのです。


■「愚直な努力」があまり重んじられず、性急なる結果ばかりが
 求められるようなってきているように感じられる現代だからこそ、

 地道な努力を重ねていけば、それが必ずや「絶対差」になるので
 しょう。

 そして、「絶対差」というくらいですから、差が外に現れたとき
 にはすでに追いつこうとしても絶対に追いつけないくらいの圧倒的な
 差がついている、

 ということなのです。


■私自身の話で大変恐縮なのですが、

 メールマガジンを以前からお読みくださっている方はご存知の
 とおり、


 ▼毎日、毎週、毎月、何名の方にお会いする。
 ▼何回の講演会、セミナーに参加する。
 ▼何冊の書籍を読む


 といったことを数値化して、それを目標管理して、継続して続けて
 おります。


■数値の管理をしなければ人間は本来的に怠惰に走る生き物なので
 おそらく、精神力だけでは継続的にある一つのことを続けること
 はできないと私は思っているのです。


■いずれも私にとって楽しいことであり、大好きなことでもあるので、

 元気なとき、体力の有り余っているとき、などは、そんなことを
 しなくても大丈夫なのですが、

 人間である以上、微妙に心の状態も体の状態も変化するものです。

 今日は眠たいなぁ、とか、ちょっとラクをしたいなぁ、とか
 人と会う、あるいは外出することが億劫になることも。


■そんなときにそのまま家で寝る、というのも一つの選択肢でしょう。

 またそれができてしまうのが(恐ろしいことに)起業家、ないしは
 経営者という職業なのです。


■しかしそういうときこそ、「凡事徹底」「微差」の積み重ねの
 正念場なのです。

 その安易な心に流されてしまったら、あとはずるずると戦線後退
 させてしまうだけになってしまいます。


■しかし、


 ▼毎日、毎週、毎月、何名の方にお会いする。
 ▼何回の講演会、セミナーに参加する。
 ▼何冊の書籍を読む


 こういう目標を立て、一つ一つを着実に行っていく。


■その数値を一ヶ月積み重ねても変化は外部からは見えないかも
 しれませんが、

 三ヶ月、半年、一年、三年、五年、

 と重ねることによって、外部にその種まきの結果が現れ始めた
 ときには、きっと周囲も驚くでしょうし、

 (そして周囲もその状況にもっていこうと思っても、実は同じだけの
  歳月がかかることに気づき)

 それが既に絶対差になっていることを発見するのです。


■「今日よりも早い日」はありません。

 一日行動が遅れれば、一日結果が出るのも遅れる。

 一週間行動が遅れれば、一週間結果が出るのも遅れる。

 一ヶ月行動が遅れれば、一ヶ月結果が出るのも遅れる。

 一年行動が遅れれば、一年結果が出るのも遅れる。


■そんなことを改めて肝に銘じて、


 【 微差の積み重ねが絶対差となる 】


 と朝から晩まで唱え続けてください。

 そして唱えるだけではなく、実際に「微差」を今日、今より
 積み重ね始めてください。

 きっと、数ヶ月、遅くとも数年のうちにはあっと周囲も驚くような
 【 絶対差 】を作り出していることにあなた自身が気づき、驚かれる
 ことに間違いありません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■小さな積み重ね、をおそろかにしてはいけない。    なぜなら「微差の積み重ねが絶対差となる」から。   ■一足飛びに歩を進めていくことができればよいが、そんなに    都合よく人生がいくことはほとんどない。   ■毎日の「微差」を重ねながら、将来の「絶対差」を想像し、    今の一つ一つの行動について決して手を抜かず、カタツムリ    の歩みであっても、一歩一歩着実に前進していくことが    結果的に圧倒的な差を生み出す元となるのである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。